不動産ジャーナリスト 都心部のマンションは今が売りどき
不動産経済研究所によると、1月の新築マンション販売戸数(首都圏)は前年の4割増だった。価格は2割下がったが、これは前年に高額なタワマンが売られた反動で、一過性の要素という。それでは今は売りどきなのか、買いどきなのか。今週は市場動向から探っていく。
野村不動産アーバンネッ…
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