外国人犯罪の“主役”はいまや中国人ではなくベトナム人に
最新の調査によると、日本人の86%が「中国人は好意的でない」と答えたという。外国人犯罪=中国人、というイメージも原因のひとつだろうが、外国人犯罪の“主役”は変わりつつある。
警察庁によると、昨年の中国人の検挙件数は3351件。10年前の約1万2000件から約4分の1に激…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り698文字/全文838文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】