同じ顔が各局に…仕込みインタビューで視聴者欺く民放TV
民放の午後~夕方のニュースでは街頭インタビューが頻繁に映されるが、この“一般人”でネットで話題になっている女性がいる。
ASKAが釈放された日に「更生していい曲を届けてね」なんて、ある民放の番組でコメントしていた小太りの一般女性、実は数年前、酒井法子の裁判の時には「彼女のそばにいたいので裁判所のそばにいます」と神妙に答え、押尾学の際も「マナブの10年来のファンで」とインタビューを受けていたのだ。
インタビューマニアで常にマスコミの周りをうろついているのか? と思いきや、ASKAが保釈された日、他局のニュース番組で女性リポーターがひとりで話していた画面に、テレビスタッフらしい男と話すその女性が映ってしまっていた!これらは証拠画像がネットに出ている。
“ファンだと嘘をついてまでインタビューに答えたい一般人”という可能性はゼロではないが、スタッフと打ち合わせしてたのか? と勘繰りたくなる。ネットでは“またこの人、インタビューに出てる!”“通行人芸人”と噂されているほどだ。