ベッキー謝罪会見6日後にゲス川谷と決別…週刊新潮報じる
不倫騒動で芸能活動を休止中のベッキー(31)が「ゲスの極み乙女。」の川谷絵音(27)と破局していたと発売中の週刊新潮が報じている。
同誌によると、ベッキーは報道陣を前に1月6日に謝罪したが、その後の報道の過熱、仕事への影響などを考慮した結果、川谷への気持ちが急速に冷め、会見から6日後の12日に絶交したという。また、同25日にはベッキーのマネジャーが川谷の所属事務所に赴いて川谷から直接、交際のきっかけや経緯などについてヒアリングを実施したことも報じている。
男の「年内に離婚しようと思っている」という言葉をうのみにした結果、世間から集中砲火を浴びたウブなベッキーは現在、実家に籠もって番組の共演者やスタッフに謝罪の手紙をしたためる日々で、川谷の妻宛ての手紙も先方の事務所に預け、“直接謝罪”したいと打診を続けているというから殊勝である。
事務所の損害はCMの違約金などで8億円に達するというが、ミソギはもう十分のはず。そもそも犯罪を犯したワケじゃなし。早く仕事に復帰してベッキースマイルを届けるべきだ。