林寛子とコンビ「○1○2」を結成し、「キングオブコント2014」(TBS系)に挑戦、2回戦で敗退した大場久美子(54)が、またまたやってくれた。発売中の「週刊アサヒ芸能」(10月16日号)で、35年ぶりの大胆水着姿を披露しているのだ。タイトルはズバリ、「54歳のデカプリン、再び」。
彼女は1年前からダイエットに取り組み、13キロ減量、ウエストとヒップを23センチも絞ったという。水着姿は「キングオブコント」でも挑戦したが、せっかく痩せたのだから、グラビアに残しておきたかったとか。
かつて「コメットさん」に夢中になり、「スプリングサンバ」に熱狂しファンにはタマらないカットだ。