地方を見習ったら? 国会議員の「親族公設秘書」呆れた実態
“号泣県議”が引き金となった政務活動費(政活費)の問題で12日、兵庫県議会の第三者委員会が使用基準を答申した。10人以上の県議が親族を事務所職員として雇い、政活費から給与を払っていたことが問題になったため、〈配偶者、2親等以内の親族などを補助職員として雇用する場合、給与などへの…
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