自公の“分断工作”に乗るな 民進代表選に市民連合が苦言
もう黙っていられないということなのだろう。
民進党代表選で3候補とも野党共闘への慎重な姿勢を打ち出す中、昨夏の安保国会以降、共闘に尽力してきた「安保法制の廃止と立憲主義の回復を求める市民連合」が12日国会内で会見。「野党共闘」についての前向きな議論を3候補に強く求めた。…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り501文字/全文641文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】