東国原氏も生えた! “塗るビタミンC”でもう薄毛におさらば
普段の活動報告や意見・主張をツイッターでつぶやくことで知られる東国原英夫元衆院議員(57)が7月16日、ちょっと毛色の変わったツイートを発信した。
<ビタミンCの化粧品でこんなにも変わりました。自分では実感無かったけれど、写真でみると生えましたね?。>とつぶやき、自身の後頭部の画像を2点公開したのだ。
同氏が後頭部の画像をアップするのは、4月27日に続きこれで2度目。前回は「アッコにおまかせ」(TBS系)で取り上げられ、ちょっとした話題になった。写真には若干濃淡の差があるようだが、実は本人、「ハゲは仕事なので、あまり増えすぎても困る」と関係者に漏らしているとか。やはり髪の毛が増えているのは事実のようだ。
東国原氏が使った<ビタミンCの化粧品>とは、「ビタブリッドCヘアー」のこと。"育毛剤界の奇跡"とも呼ばれ、2014年6月の発売以降、その劇的な効果がまたたく間に評判がなった驚きの育毛剤だ。これまでの育毛剤と何がどう違うのか?
ビタブリッドCヘアーはクスリではない。なんと世界で唯一、ビタミンCが12時間頭皮に浸透し続けるヘアーパウダーだ。
頭皮の脂は活性酸素によって過酸化すると、固まって毛穴を塞いでしまう。すると毛母細胞は呼吸することができなくなり死滅し、薄毛となってしまう。
ビタブリッドCヘアーの企画開発段階から関わり、頭皮の老化にも詳しい大阪物療大学の三羽信比古教授らは、こうした薄毛のプロセスに注目。研究を重ねた結果、意外にも身近なビタミンCに毛母細胞を守る働きがあることを発見した。
とはいえ、いくら果物やサプリでビタミンCを大量に摂っても、頭皮に届くのは1%未満。それに地肌に直接塗っても、空気に触れれば酸化して成分が壊れるため、育毛分野では効果が出にくいとされてきた。
ところが、ビタブリッドCヘアーの開発者の一人であるチェ・ジンホ梨花女子大教授は、ビタミンCの破損を防ぐ亜鉛と結合することで<ハイブリットビタミンC>という成分の開発に成功。皮膚に直接塗って効果的に浸透させることに成功したのだ。
ビタブリッドCヘアーを生んだ革新的なバイオ融合技術は、学術雑誌「Nature」にも掲載されたほどで、米国化学会誌では2001年の「世界有望8大技術」にも選定されている。現在では欧米をはじめ、世界的に特許も取得しているという。
さらに嬉しいのは、ビタブリッドCヘアーはクスリではないため、副作用がないこと。
使い方は簡単で、パウダーをスポイトに入れたら、適量の水かヘアートニックを入れてよく振り混ぜ合わせ、スポイト容器の先端を頭皮に直接当て、全体にたっぷりと塗るだけ。個人差はあるものの、効果は使用開始2カ月ほどで現れるという。
公式サイトにはモニターの声が数多くアップされているから、参考になりそうだ。
●商品概要=ビタブリッドCヘアー
提供 株式会社ビタブリッド ジャパン