日本初!? 集中力や記憶力などを維持する機能性表示食品とは?

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コミュニケーションの減少で集中力や判断力、記憶力が低下!?

 新型コロナウイルスの感染拡大は仕事のやり方や人との関わりなど人々の暮らし方を大きく変えた。そんな中、コミュニケーションが減った影響なのか、コロナ以前に比べて集中力や判断力、記憶力が落ちたように感じている人も多いことだろう。

 実は40代前半になった記者も最近、そうした思いにとらわれている。特に、顔はしっかり覚えていても普段よく会っている人の名前がなかなか出てこないなどの「記憶力の衰え」や、以前に比べて長時間働くことができない「集中力の欠如」、さらには、大事なことがなかなか決断できない「判断力不足」などを実感している。それはもしかすると年齢のせいで脳の働きが低下したのではないのか。そんな不安にとらわれることもある。

 とはいっても記者はまだまだ現役世代。認知機能が低下したとしても高齢者扱いされるにはまだちょっと早すぎる。そんなことを考える日が数日間続いた。

40~50代の働き世代でも認知機能に対して不安を抱えている

 山田養蜂場は全国の30歳以上男女約3000名を対象に3回目となる「健康に関する意識調査」を実施した。自分の将来の健康で「不安に感じている分野・事柄」で最も多かったのは「物忘れ・認知機能の低下」で54%だった。2位は「生活習慣病」(46%)、3位は「ガン」(40%)で、2020年の調査から大きな変化は見られなかった。

「物忘れ・認知機能の低下」と答えた人を年代別で見ると「60歳以上」と「40~50代」でそれぞれ54%という結果に。シニア層だけでなく、40~50代の働き世代でも認知機能に対して不安を抱えていることが明らかになった。 

 また、60歳以上を対象に「現在の健康に関する悩み」を尋ねたところ、最も多かったのは「肩こり腰痛」(40.6%)だった。次いで「疲れ・だるさ」(35.3%)、「物忘れ・認知機能の低下」(27.8%)。「物忘れ、認知機能の低下」に悩みがあると回答したのは昨年の21.2%から6.6ポイント上昇した。

 さらに、普段の生活の中で認知機能の低下を感じた経験を尋ねたところ、最も多かったのは「人の名前が思い出せなくなった」で、40~80歳以上の全年代で最も多い結果となった。次いで、「いつもの作業に時間がかかるようになった」「鍵のかけ忘れなど、うっかりが増えた」という結果に。また40~50代では、「カギのかけ忘れなどのうっかり」や「読書や映画鑑賞がおっくう」などの悩みに自覚がある傾向が見られた。同年代は生活のさまざまなシーンで認知機能の低下が気になり始める年代であることがうかがえた。

 どうやら、不安を抱えているのは私だけではなかったようだ。

認知機能の低下はどうやって防ぐのか?

 一般的には、食事や睡眠、運動、活発な趣味活動、社会的交流機会を増やすことなどが認知機能の低下を予防するという情報がネット上には溢れているが、これらの理想的な生活習慣を維持することは到底難しい……。

 さらに、認知機能の低下について自分なりに調べを進めていくと、認知機能研究の世界的権威であるアメリカ・カリフォルニア大学分子生理学科教授のデール・ブレデセン医学博士に行きついた。

 ブレデセン博士は、画期的な認知症改善プログラム「リコード法」を確立したとして世界各国から注目される人物である。ブレデセン博士が約30年にわたる研究の結果を基に「リコード法」について解説した著書「アルツハイマー病 真実と終焉」(ソシム社)は発売直後に21カ国で翻訳(現在では35カ国で出版)され、発売わずか4カ月後にはアメリカで20万部を突破するベストセラーとなるなど大きな反響を巻き起こしている。日本でもテレビなど各種メディアで数多く特集された。

 さらに調べてみると、そのブレデセン博士が監修した、リコード法に基づいたサプリメントが日本にあることが分かった。山田養蜂場が取り扱っている「ノンアルツBee(ビー)」がそれだ。

認知機能を維持する機能性表示食品とは?

「集中力」は日本初!「認知機能の維持」に働きかけるサプリメントがあった!

 ブレデセン博士監修のもと「リコード法」に基づいた独自の配合で製品化した機能性表示食品「ノンアルツBee」は、機能性関与成分として日本で初めてとなる「プロポリスエキス」や「イチョウ葉由来フラボノイド配糖体」「イチョウ葉由来テルペンラクトン」「クルクミン」「大豆由来ホスファチジルセリン」の5つの機能性成分が配合されている。山田養蜂場は2018年に九州大学との共同研究で、世界で初めてプロポリスの高齢者に対する認知機能への有用性を明らかにし、ブレデセン博士とタッグを組んだのだ。

 脳の働きである認知機能にはさまざまあるが、「ノンアルツBee」は年齢とともに低下する認知機能のうち日常生活において会話や読み書きなどの基礎となる言葉や文字、行動を記憶し思い出す力の「記憶力」、必要とする情報に意識を向け、正確に対処する力である「注意力」、情報を処理し正確に判断する力である「判断力」の維持に加えて、日本では初めて「注意力」と同じく、必要とする情報に意識を向け、正確に対処する力である「集中力」の維持が確認されているのが大きな特長となっている。

 また、一般的な機能性表示食品では成分に対しての機能性が認められていることが多いが、「ノンアルツBee」では成分だけでなく製品での臨床試験を行い、機能性を取得しているのも特筆すべき特長といえるだろう。

「ノンアルツBee」の詳細はこちら

臨床試験で実証されたさまざまな有用性

ノンアルツBee」の有用性はさまざまな臨床試験で実証されている。例えば、物忘れを自覚している40歳以上79歳以下の健常な日本人男女82名に「ノンアルツBee」もしくはプラセボを1日3粒、12週間摂取させ、MCI screenテスト(対話形式で復唱して覚えた複数の単語を即座に思い出す「即時記憶課題」と、間をあけて思い出す「遅延記憶課題」を行って総合的に記憶力や注意力を評価するテスト)を行った結果、「ノンアルツBee」を12週間飲用することでテストの総合スコアがプラセボ群と比較して有意に改善したことが確認されている。

 また、同グループに「ノンアルツBee」もしくはプラセボ(※)を摂取させた後、ストループテスト(パソコンに表示される文字の意味と色の対応について回答させる、注意力や集中力、判断力が評価されるテスト)を行って誤反応(ミスの回数)を点数化したところ、飲用前と飲用12週間後では「ノンアルツBee」を飲用したグループでは点数が高く、正しく対処・判断ができてミスが少なかったことが明らかになった。

※プラセボは思い込みによる作用をなくすために用いられる偽薬や試験食のこと。

「ノンアルツBee」の商品ページはこちら

半世紀以上ミツバチ産品を研究してきた山田養蜂場

ノンアルツBee」を扱っている山田養蜂場は長年、ローヤルゼリーやプロポリスといったミツバチ産品の有用性を科学的に研究している。2006年には自社の研究機関「みつばち健康科学研究所」を設立し、これまでに260報以上の学術報告を行ってきた。その研究ネットワークは日本だけではなくブラジル、ルーマニア、メキシコ、インドネシア、ギリシャなど世界各国に及んでいる。

 そして、ミツバチ産品を中心とした天然物が持つ豊富な栄養分を手軽に摂取できるようサポートするととともに、自分の力で本来の健康な状態を取り戻していくことへの貢献を使命とし、その信念に基づいて、製品開発を行っている。それだけに、長年の調査と研究を重ねて誕生した「ノンアルツBee」の有用性は信頼できるといってもいいだろう。

■お得な初回限定「7日分お試しセット」

 コロナ禍の今、年齢に関わらず「ブレインフォッグ」(頭に霧がかかったようにぼんやりしてしまい、思考力や集中力、記憶力が低下する状態)など認知機能の低下が注目されている。「知人の名前が出てこない」「外出した後、鍵をかけたか思い出せない」「車の運転に不安がある」「集中力が続かない」「漢字が思い出せない」……最近、こんな変化を感じている人は「ノンアルツBee」を試してみてはどうだろうか。

 今なら7日間、「ノンアルツBee」を試飲できる初回限定の「7日分のお試しセット 1080円」が用意されているというから利用するのもいいだろう。もちろん記者も期待しながら飲み始めている。

7日分お試しセット

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