観月ありさの結婚に祝福の声 「酸いも甘いも経験してこの人」

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 青山氏は、上原との離婚時に週刊誌を巻き込んだ“泥沼離婚劇”を繰り広げ、上原の自殺未遂が報じられたこともあり、いまだ負のイメージがぬぐえない。それゆえ今回の結婚発表にはバッシングも覚悟の上だったとの見方も強い。

 実際、ネットでは<観月ありさならいくらでも選び放題なのに何でこの人?><観月ありささんの結婚が心配。おめでたいのに心配したくないのに>と先行きを心配する声や、<観月ありさの好感度下がった>などと辛辣な意見が相次いでいる。

 24年間も芸能界で第一線を走り続け、いまやテレビドラマには欠かせない”国民的”女優に上り詰めた観月だが、多数の大手企業のCMに出演していた23歳の人気絶頂時に、母親が覚せい剤所持の疑いで現行犯逮捕されるなど、順風満帆なイメージとは裏腹に苦労もしてきた。

 そんな観月を応援するファンは多く、<子供じゃないし、酸いも甘いも経験してきてこの人なんだよ。 好感度とか気にせず、好きな人を選んだんだよ><今の今まで独身で、ここで思い切って結婚決めたんだもん。 幸せになっておくれよ><観月ありさを、不幸にしたら、だいぶ、国民敵に回すよ>など、新しい門出を祝福する声が続々と上がっている。

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