もしかして天才児? 木下優樹菜の娘がアルファベット覚える
タレントの木下優樹菜(27)が21日にインスタグラムで公開した2枚の写真が話題だ。
アップされたのは、ぎこちない字で「A」と「R」が書かれたノートの写真。木下はよほどうれしかったのか、「A!が書けるようになったみたい! いつの間に!」「(娘から)りりなのRだよ! って言われたけど、、すげえ」と興奮気味につづっている。
3歳2カ月でアルファベット文字を覚えた木下の長女・莉々菜ちゃんに対し、インスタのユーザーからは、<すごい!><天才っ!!><学習能力、高いですね~>などの書き込みが殺到。<できるコトがどんどん増えてって楽しいね>と順調な成長を愛でる声も寄せられている。
通信教育で知られるベネッセが運営する「こどもちゃれんじ」のホームページによると、「ひらがなが全部書ける子の割合」は4歳6カ月で21%。単純な比較はできないが、文字の書き始めとしては、莉々菜ちゃんは若干早めと言うことができるだろう。
昨年12月、木下が莉々菜ちゃん(当時2歳)を連れてイベントに登場した際も、「言葉を覚え始めたのが早く、英語にも興味が出てきたのかABCの歌を歌っている」と娘の早熟ぶりを明かしていた。
かつて“おバカキャラ”で売っていた木下は「頭の中、優樹菜に似なくて良かった」ともコメントしているが、莉々菜ちゃんは父親のフジモンに似たのか、それとも、トンビの夫婦がタカを生んだ?