ファンには好評 神田愛花アナのツイッターに潜む“法則”とは
2012年3月末でNHKを退職し、その後はフリーで活動する神田愛花アナウンサー(35)。現在はBSで放送されるニュース番組にレギュラー出演するなど活動の場を広げているが、そんな神田アナが仕事の合間に更新するツイッターにはある“法則”らしきものが見え隠れする。それは「弁当・菓子・飲み物・自撮り」だ。
14日午後3時過ぎ、神田アナは「今週も始まるよー NEWSザップ!」と、自ら出演する番組をアピール。あわせて「今週最初の楽屋のお菓子」と添え、机に並べられた多数の菓子を撮影した写真を添付したほか、しばらく後にはこの日飲んだ乳酸菌飲料をやはり写真付きで紹介した。
その後には、本番前の腹ごしらえとばかりに弁当を紹介。「生姜焼き、豚なら食べた事があるけど、鳥は初めてかも」と報告し、本番直前の午後5時半頃には「今日の衣装は、赤やピンクのお花柄 ピアスまで、お花柄 可愛い~」と、意気揚々と自撮りを披露している。
前週の9日の投稿を見ると、やはり本番前の楽屋で似たようなツイートをしていた。午後3時過ぎにイチゴ味の飲料を写真付きで紹介したと思いきや、続けてアップされたのは机に並べられた多数の菓子の写真。その後、シューマイ弁当の写真をアップし、最後はやはり自撮り……。