広末涼子は“汚れ役”で女優復帰か…W不倫騒動で《一人貧乏くじを引いたのは鳥羽氏》の指摘

鳥羽周作氏（Ｃ）Wire Image／ゲッティ／共同通信イメージズ

「22日深夜のフジテレビ系『FNS27時間テレビ』で、明石家さんまが『親子役やってるから、親目線やけど、どっかでフォローしたい、助けたい。（気持ちが）軽くなったらええと思って電話でもかけて』と呼びかけていました。CMとか早期の地上波出演はさすがに厳しいと思いますが、そもそも広末さんは、短いスパンで誰かと噂になり、誰のイメージにも染まってないからこそ浮世離れした女優として世界観にもつながっている面があります。映画や配信ドラマなどに汚れ役として復帰することはあり得るでしょう」（同）

　そうなると一般客を相手に客商売してきた鳥羽氏が、一番ダメージを負ったと見る声も頷ける。自らの不義を棚に上げ、『俺のほうが純愛』とジュン氏を下げる発言を繰り返したことで人間性が露呈し、一般人であるためそのイメージを回復する機会すら与えられない鳥羽氏一人が、貧乏くじを引いた形になるのはやはり自業自得なのだろうか。