栃木、群馬、佐賀でも…全国で「大量捨て犬」続出の裏事情
栃木・群馬で犬の大量死骸が見つかり、ペット好きに衝撃を与えているが、同様の“事件”が佐賀でも起きた。
佐賀県内の公園などで、小型犬のマルチーズが18匹保護されていたことが11日、分かったのだ。他に死骸もあったという。同県の動物愛護団体「ハッピーボイス」の担当者はこう話す…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り673文字/全文813文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】