不倫SNSハッキング被害「日本人登録者数180万人」のなぜ?
世界48カ国の約3800万人が登録している不倫SNS「アシュレイ・マディソン」がハッキング被害に遭い、一部会員の個人情報が流出した事件。何人分の情報が流れたのかは不明だが、登録する日本人会員は約180万人に上ることが分かった。
ハッカー側はSNSを閉鎖しない場合、「実名…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り331文字/全文471文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】