茨城で2マイクロシーベルト 変わらない放射能汚染の実態
福島原発事故から3年余り。放射能の恐怖は少しずつ薄れてきているようだ。安倍政権も再稼働に前のめりで、一日も早く川内原発を動かそうとしている。一方で新たなホットスポットも出現しているのだ。
最近になって問題になっているのは茨城県守谷市の遊技場だ。つくばエクスプレスの守谷駅…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り890文字/全文1,030文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】