祖父と同じ道…戦争法案「強行採決」で迫る安倍政権“退陣”の日

衆院平和安全法制特別委員会は15日、集中審議と総括質疑を実施。自公は野党側の反対を押し切って「強行採決」に踏み切った。与党のこの暴挙は日本を再び「戦争」の道に引きずり込むのか。それとも、安倍政権退陣の引き金となるのか。
「もう議論は出尽くした」。法案の審議時間が110時間…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り890文字/全文1,031文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】