新国立「杜のスタジアム」 “見え方”だけならB案に軍配か

くしくも「杜のスタジアム」という名前までカブっていた。白紙撤回となった新国立競技場のやり直し建設計画できのう(14日)、応募業者の技術提案書2案が公表されたが、コンセプトは驚くほどそっくりである。
A案は建築家・隈研吾氏(61)と大成建設のグループ、B案が建築家・伊東豊…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り839文字/全文980文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】