失うものナシの舛添知事 「五輪利権」全暴露でリベンジも
「何とか9月まで続投させてほしい」――と涙を流して懇願したのに、自民党に冷たく切り捨てられた舛添要一。本人が「人格的に辱められ、失うものは何もない」と発言したように、もはやこの先、人前で活躍することは絶望的だろう。
しかし、プライドが高く攻撃的な舛添知事が、このまま黙って…
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