森友学園の闇 安倍晋三教という邪教蔓延のおぞましさ
「ウラで何か怪しい力が働いていたのではないか」――。民進党の福島伸享議員が17日の衆院予算委で取り上げた、大阪市の学校法人「森友学園」が4月に開校する予定の私立「瑞穂の國記念小學院」(豊中市)の土地をめぐる国有地払い下げ問題。安倍首相の妻である昭恵氏が名誉校長を務めるからなのか、…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り2,823文字/全文2,963文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】