市長選に候補擁立した維新の“京都汚染”…このままでは無名寺院はデジタル化、ビル乱立
日本維新の会の吉村洋文は、京都市長の門川大作が来年2月の市長選に出馬せず、今期で退任すると報じられていることについて「維新の京都市長候補は必ず立てることになると思う」と発言。
これほど恐ろしいことはない。連中がやっていることは破壊を伴う大衆運動の一種であるからだ。
…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り908文字/全文1,048文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】