クッキリ二重の美人に成長 高梨沙羅の“変貌”にネット騒然
ネット上には、「顔が変わった!?」「美人に変貌」などという声があふれている。スキージャンプの国内開幕戦、30日のNHK杯に圧勝した高梨沙羅(20)のビジュアルに改めて注目が集まっているのだ。
この日の高梨は、1回目に134メートルの最長不倒をマーク。2回目も130メートルを飛び、2位に68・6点もの大差をつけた。写真は、控えめな笑みをたたえた表彰台でのひとコマである。
インターネットの大手検索サイトに「高梨沙羅」と入力すると、検索予測ワードの上位に「二重」「目」と出てくるが、確かに以前と比べると、特に目元がクッキリした印象がある。
2013年に16歳4カ月でW杯史上最年少の総合チャンピオンになった高梨も、10月8日に二十歳になった。昨季は2シーズンぶり3回目の総合優勝。今後は技術にも美貌にも、ますます磨きがかかりそうだ。