「ガタイのいい外国人がワイワイやってるな、ひょっとして東京五輪の関係者なのかな、と思ってよーく見たら、2人がジョージアの公式ユニホームを着ていたんでビックリ! そろって首から銀メダルを下げて、東京タワーをバックに写真撮影してましたよ。彼ら、選手村から出ていいんでしたっけ?」
27日午後11時ごろ、東京タワータクシー乗り場近くで目撃されたのは、男子柔道ジョージア代表のバザ・マルクベラシュビリ選手とラシャ・シャフダトゥアシビリ選手(写真)。連れの女性が自撮り棒にセットしたスマホを構え、銀メダリストの雄姿をカシャカシャ撮っていたという。66キロ級のマルクベラシュビリは25日の決勝で阿部一二三選手に、73キロ級のシャフダトゥアシビリは26日に大野将平選手に敗れた。
5人ほどの一行には、昨年10月に現役引退したジョージア出身の元小結・臥牙丸にウリふたつの大柄男性もいたが、真偽は不明だ。
“バブル崩壊”の証拠画像!柔道「銀」のジョージア代表ご一行が東京タワーに出没
「ガタイのいい外国人がワイワイやってるな、ひょっとして東京五輪の関係者なのかな、と思ってよーく見たら、2人がジョージアの公式ユニホームを着ていたんでビックリ! そろって首から銀メダルを下げて、東京タワーをバックに写真撮影してましたよ。彼ら、選手村から出ていいんでしたっけ?」
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