家電のことはオイラに聞いて!
-
(13)ラクしてキレイにしたいなら! プロがすすめる「掃除家電の最強組み合わせ」
今年も新モデルの掃除機が出揃いました。一番大きい変化は、水拭き掃除用のスティック型掃除機の登場でしょう。アクア、エレクトロラックス、ダイソン、ハイアールの4社が、この分野に参入しています。 …
-
(12)「温め」だけじゃない! 令和の電子レンジの役割は「調理」に変化
昭和、平成、令和と時代が移り、一番変わったのは社会事情。共働きが当たり前になったこともそのひとつ。そのため食事も激変しました。調理したての料理を熱々のうちに食べることが少なくなり、作り置き、もしくは…
-
電気代高騰でじわじわ人気…「中身が見える冷蔵庫」に時代が追いついた!
酷暑の夏、エアコンの電気代が気になります。それは冷蔵庫も同じこと。特に小さいお子さんがいるご家庭では、日に何度となく冷蔵庫が開けられ、そのたびに逃げる冷気を恨めしく感じる人もいることでしょう。 …
-
(10)初めて買うべき調理家電は?「電気圧力鍋」だと断言できるワケ
「初めて買うべき調理家電はなんですか?」という質問を受ける時があります。 答えは「電気圧力鍋」。というのは、電気圧力鍋は3つの特徴「材料をセットしたら放ったらかしておいても調理してくれる」「速…
-
(9)「ノーズレス」に「光」…進化したドライヤーは「髪を乾かす」だけじゃない
テレビで「夏」特有のノウハウを特集していました。トップは髪の乾かし方。扇風機の風を髪に当てながらドライヤーを使うと、髪が熱くならないので、汗ばまないで済むし、通常の半分、10分程度で乾くというもので…
-
(8)ネッククーラーに搭載の「ペルチェ素子」って何? 酷暑の夏に役立つクールガジェット最新事情
酷暑です。冷房なしは考えられません。あるアニメのセリフ、「エアコンは人類の至宝。まさに科学の勝利」を実感します。しかしそれでも大きな問題として「熱中症」が残っています。 今年、東京・三鷹市の…
-
(7)扇風機はエアコン生活のパートナー 2万円以下の家電にここまでの技術が
30年続いた平成は扇風機が激変した時代でした。一番大きな変化は「微風」が当たり前になったことではないでしょうか。 令和の夏、朝の出勤時の30度超えは当たり前です。エアコンが効いた室内から出る…
-
(6)海外で大ブレーク中! 「水拭き掃除機」の実力をメーカー別にチェック
日本市場はガラパゴス。よく言われる話ですが、スティック型の掃除機は、その典型です。今の日本市場シェア第1位は海外メーカーです。世界標準がよくわかっているはずのメーカーがトップにいても、日本はガラパゴ…
-
(5)エアコン買うならベストは「いつ」? そして「何を」? 高級モデルがお得な場合も
エアコン、洗濯機、テレビ、冷蔵庫。俗に4大家電と呼ばれます。普及率が高く、なおかつ価格が高い家電。別名ドル箱家電。メーカーとしては、この4つが順調に売れてさえくれれば、会社は安泰というわけです。 …
-
(4)お弁当に悩む主婦は「セカンド冷蔵庫」の夢を見る? 購入前に知っておきたい 意外なコストと弱み
近ごろのお弁当はすごいです。フタを開けると極彩色。赤、青、黄、緑、桃色とまるで“戦隊ヒーロー御一行様”状態です。手間も時間もかかります。当然、作り置きや冷凍食品を利用するのですが、いろんなのをちょっ…
-
(3)いよいよ夏本番! エアコンを少しでも安く使うための「4つの節約テクニック」
家庭の電力消費は、冷蔵庫、エアコン、照明が御三家。照明はLED化で電気代は少なくなりましたが、冷蔵庫、エアコンはまだまだ。この2つは温度コントロールが役目ですから、消費電力が高いのです。このため省エ…
-
(2)手持ちの炊飯器でお米をおいしく炊く3つのコツ 注意すべきは「水」なのだ
日本にとってお米は特別。先日催された「現代日本デザイン100選」で、1番目に展示されていたのが昔の炊飯器。他におひつ、土鍋炊飯器も展示されており、改めてお米は特別なものだと感じました。 6月…
-
(1)部屋干し臭が気になる梅雨がやってきた…なぜにおう? 洗濯機でどう対応する?
6月です。6月と言えば梅雨。普段のように朝干して、夕方までにはきっちり乾く、なんて日はほとんどありません。部屋干しです。部屋干しだと、生乾き臭がする時があります。今回は、今使っている洗濯機で、どう対…