羽生結弦に「妻を守り切れなかった男」のレッテル…“完全無欠のプリンス”を見る目にも変化が
世間では同情論が沸き起こっているが、ファンがいればアンチもいる。SNSでは羽生に対するバッシングの声が吹き荒れ始めている。
《カネは豊富にあるんだから、海外に移住すればいいのに。こんなにすぐ『守れません!』って匙を投げるのはさすがにダサい》
《どこかの誰かは婚約段階で日本中を敵に回しても、怯むことなく結婚。米国に渡ってからは超難関の弁護士資格を取って、愛を貫いているのに……》
《メディアやファンに警告すらせず、いきなり離婚発表か。妻を守りきれなかった男、羽生結弦》
《相手女性は一生『羽生に守ってもらえなかった女』と言われるだろうな》
■「過剰警戒型のナルシシスト」の指摘
羽生への批判的な論調を“解禁”するメディアも出てきている。
目を引くのが「現代ビジネス」が11月20日に配信した「『羽生結弦』電撃離婚が大波紋…『バイオリニスト妻』の地元が抱く『違和感』の正体」という記事。匿名とされていた妻の名前を最初に実名で報じた「日刊新周南」(新周南新聞社発行)の担当者のコメントを次のように掲載している。