話題の焦点
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喜本容疑者はどっち?50代独身女性の恋愛“二極化”のリアル
ワイドショーが連日あおっている「あおり運転男&ガラケー女」。茨城県警に逮捕された会社役員の宮崎文夫(43)と会社員の喜本奈津子(51)の両容疑者は、今年2月に出会い系サイトで知り合い、交際を始めたと…
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女性から不評…オジサンは短パン諦めロールアップにしよう
〈気楽なもんだ〉〈国民のために仕事しろ〉……16日から山梨の別荘で今季2度目の夏休み入り。ゴルフに興じた安倍首相に批判の声も上がっているが、その服装にも冷ややかな目が向けられている。 「安倍首相…
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性欲より精神的な癒やしを楽しむ「触れ合い派」が急増中
いや、大したものじゃないか。「週刊文春」(8月15・22日号)に“デリヘル好き”を報じられた自民党の衆院議員、逢沢一郎センセイのこと。当選11回、議員歴30年以上という“大物”だ。 永田町の…
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“クリエイティブクッキングバトル”に見る食費節約のヒント
しなびた野菜、中途半端に残ったおかず、何年も前に買った乾麺……。ゴミ箱行きにして、どれだけムダにしてきただろうか。 農林水産省と環境省が公表しているデータによると、日本では年間約600万トン…
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新川優愛は結婚 ロケバス運転手が明かす芸能人との親密度
モデルで女優の新川優愛(25)の“ロケバス婚”が世間を驚かせ、新川の好感度が急騰したことは間違いない。 新川の相手は、学年で9つ上という35歳のロケバス運転手で、何でも、身長175センチぐら…
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迷惑行為第3位「電車で足を広げて座る人」の心理と対処法
お笑いコンビ「NON STYLE」の石田明(39)が先月末、新幹線の中で乗客の迷惑行為の被害に遭い、自身のツイッターに〈みんなマナーは守ろうね〉と投稿。大反響を呼んだ。お盆休みで電車を利用する機会も…
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1年待ちの客が次々訪れる 山梨・白州「すいかばか」って?
「昨年食べたらあまりにおいしくて、この日を1年間待っていた」 次々に来る客がそう言うスイカの直売所がある。「すいかばか」と書かれたのぼりがはためく「寿風土ファーム」の小林栄一さんの直売所だ。 …
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青豆に茶豆に黒豆…500種近くある夏の“名脇役”枝豆大研究
暑いと、よりおいしく感じる枝豆。サラリーマンには身近な存在だが、果たして枝豆のことをどれだけ知っているだろうか? 東武百貨店池袋店地下2階の青果売り場「九州屋」の店長・森清隆さんにアレコレ聞いてみた…
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モバイルバッテリー発火事故増 確認すべきは「PSEマーク」
この季節に気をつけたいのは「熱中症」だけではない。消費者庁では、スマホやタブレットを充電する「モバイルバッテリーの事故に注意」「帰省や旅行の時期、公共交通機関の中での事故は特に危険」などと呼びかけて…
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肩こりや腰痛を解消 頭部をゴシゴシするだけで健康に?
頭をゴシゴシするだけで、体の不調が解決する――不思議な健康法が話題になっている。頭と体はつながっているから、頭をさすれば肩凝りも腰の痛みも、頭痛も良くなるというもの。 この健康法を提唱するの…
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1日200個が即完売!取り寄せても食べたい最旬のホヤの魅力
「予想以上の反響でした!」――そう話すのは、埼玉・大宮駅徒歩1分にある「東日本連携センター」(愛称まるまるひがしにほん)の担当者。同センターでは東日本の特産品を扱っている。6月に1週間にわたって「宮城…
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森林で行う「ワーケーション」で経営効果が期待できる理由
オフィスから離れた場所で仕事をする「ノマドワーク」から一歩進んで、最近では「ワーケーション」という新しい働き方が生まれている。これはワーク(仕事)とバケーション(休暇)を組み合わせたアメリカ発祥の造…
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作法不要 バーカウンターでたしなむ“カジュアル茶会”とは
亭主が客を招いて抹茶をふるまう「茶会」は、もとは中世から始まった歴史ある日本文化だ。しかし、伝統的であるがゆえに、茶室の入り方から茶の飲み方まで、さまざまな「作法」が必要となる。茶道のルールを知らな…
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条件は性行為…“ひととき融資”にすがる女性を待つドロ沼
性行為を条件に女性にお金を貸す「ひととき融資」をしていたとされる大阪府千早赤阪村の元職員・藤田祐被告(36=懲戒免職)。7月25日に大阪地裁で初公判が開かれたが、ネット上には、いまだに“貸したい男”…
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年間売り上げ20億円!老舗ラムネメーカーが勝ち続けるワケ
「辛子めんたいコーラ」と聞いて、すっと手が出る人がどれくらいいるだろう? しかし、実はこれが「また買いたくなる」とファンをがっつり掴んでいる。実際飲むと、のど越しは辛口。魚介の風味が漂うが、生…
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注文から会計までスマホで完結 進化系レストランの満足度
ここ数年で、従来の商品やサービスにIT技術を組み合わせた数々の「スマート○○」が登場している。 その進化系とも言えるのが、店舗を丸ごとスマート化した「スマートレストラン」だ。東京・渋谷の宇田…
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2粒1080円も完売 サクランボの新王様候補「ジュノハート」
王座交代の日も近いかもしれない。サクランボの話だ。 サクランボの王様といえば、佐藤錦。「20世紀最高の品種」という声もある。しかし、青森県が20年以上かけて開発・育成した新品種「ジュノハート…
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詐欺被害者は置き去り…宮迫博之vs吉本興業は“痴話げんか”
一番泣きたいのは被害者の方だろう。 「雨上がり決死隊」宮迫博之(49)の涙の会見に続き、今度は吉本興業の岡本昭彦社長(52)まで涙の会見。別れる、別れないで揉める痴話げんかみたいな展開になって…
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3人に1人がビジネスに活用 夏のモテ資格「BBQ検定」の中身
ビル屋上などの空きスペースを活用したバーベキュー(BBQ)スポットが、都内各地で急増している。機材や食材など必要なものがすべて用意されているため、仕事帰りに気軽にBBQに参加する人も多いという。とは…
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OSKが関西で人気復活の兆し 売り上げ右肩上がりの魅力とは
関西テレビのローカルニュース「報道ランナー」が6月25日、OSK日本歌劇団(以下OSK)の売り上げが右肩上がりとなり人気復活の兆しを見せているとして特集を組んだ。 OSKは今年で創立97年を…