「胸ポチ」翌日にも疑惑写真…水原希子の“過激インスタ戦略”
220万フォロワーを超える水原のインスタグラムは、これまでもたびたび世間を騒がせてきた。昨年12月にはショーツ姿の“股間”を接写した写真を投稿。<下品だ><ありえない>などの批判コメントが殺到し、水原がツイッターで「これはアート」「私ではないのでご安心してください」と説明する事態に。
今月16日には、背中が大胆に開いたドレス姿の脇腹に花柄のタトゥーとみられるものがチラリと写った写真が話題になった。今回の一件といい、エロとアートの境界線で何かと波紋を呼んでいる。
もっとも、モデルの世界では“胸ポチ”なんて日常茶飯事。まして水原は米国人の父を持ち、海外経験も豊富だ。大騒ぎするファンをよそに「これくらいで何を騒いでるの?」という感覚かもしれない。