中村アンも森下悠里も “全裸のような”投稿写真が流行の兆し
タレントでモデルの中村アン(27)が20日、自身のインスタグラムで、胸がすっぽり隠れる大きな麦わら帽子を体に当て、まるで全裸に見える写真を公開して話題になっている。
美バストの持ち主とされる中村アンの“ノーブラ疑惑”写真にファンは興奮。<上半身ハダカだッ><帽子よ。そこをどけ>といったコメントが寄せられるなど反響を呼んでいるが、夏本番が近づき、女性タレントたちによるセクシー写真の投稿が急増している。
19日には、グラドルの森下悠里(30)がインスタグラムやツイッター、ブログで六本木のエステサロンに行ったことを報告。上半身ヌードの写真を3枚続けて公開した。
うつ伏せになって自慢のGカップを隠しているものの、横乳がはみ出し、お尻の割れ目まで見えそうな腰の曲線美が艶めかしい。森下のギリギリショットに、<胸のつぶれ具合が最高><真っ白で綺麗な背中>と男女問わず賞賛の声が上がっている。
グラドルの杉原杏璃(32)は9日、ほおに当てた両腕でうまく衣服を隠し、一瞬、全裸かと錯覚してしまう写真をツイッターで披露。<裸?><全裸みたいになってる!><キ、キ、キター!>とコメント欄がちょとした騒ぎになった。