話題の焦点
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びしょびしょパンの次はバインミーとキューバサンドが人気
「びしょびしょパン食べたい」 HKT48の指原莉乃が9月末にツイッターでつぶやき、話題になった。念のため説明すると、びしょびしょパンとは北九州市を中心に販売されているパン。商品名は「サニーパン…
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音痴で恥ずかしい…カラオケ下手が目立たない曲の選び方
「2次会はカラオケ」と言われるたび、憂鬱になる。日刊ゲンダイ記者もそう。音痴で、歌い方が一本調子だ。忘年会シーズン前は練習目的で“1人カラオケ”が毎年恒例だが、上達した気がしない。 「それなら、…
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宮沢りえホクロ取って正解? 鑑定歴25年の占い師に聞いた
女優の宮沢りえ(45)が鼻の右横にあったホクロを取ったことについては、所属事務所も「把握している」などと認めている。 このところネット上でも話題になったが、「なぜ取らないのかなと思っていた。…
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紅茶キノコが米国で大ブーム 新名称「コンブチャ」のナゼ
紅茶キノコ。50歳以上なら懐かしい気持ちになるのでは。知らない人のために説明すると、紅茶キノコは1975年ごろにブームになった健康食品で、紅茶や緑茶に砂糖を加え、菌塊を入れて発酵させる飲み物。しかし…
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ウラジオストクの魅力とは インスタ映えで日本人が急増中
何を撮っても“映え”。ロシアのウラジオストクはそうらしい。 「景色、食べ物、カフェ、軍人さん……ウラジオストクがインスタ映えするというのは、絶対的にそう。世界中を回って撮影しているカメラマンか…
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間食にチョコを 識者が語る効果とメーカーが勧める食べ方
「ダイエットに成功し、かつリバウンドしない人は間食を取っている。特にチョコレート」――健康ネタ取材歴20年の日刊ゲンダイ記者は、管理栄養士などから何度、その話を聞いたことか。太るイメージの強いチョコ。…
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大人気「ムンク展」 美術館担当者に聞いた“撮影NG”の理由
ノルウェーの画家、エドバルト・ムンクの代表作「叫び」が日本初上陸。上野の東京都美術館で「ムンク展」が開催されている(来年1月20日まで)。芸術的センスは全くない本紙記者も、話題には飛びつきたい。早速…
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広島大教授が明かす 歯周病予防の「新・乳酸菌」発見秘話
歯周病や虫歯の予防につながる乳酸菌「L8020」が注目を集めている。 広島大学大学院医歯薬保健学研究科の二川浩樹教授が、その発見に至ったのは、「歯磨きができなくても虫歯にならない菌を探さなく…
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ビャンビャン麺も注目 いま「ローカル中華」が人気のワケ
1文字で総画数56とも57とも……「読めない」「中国で最も多い画数」など、“字”に関する話題が“味”より先行する「ビャンビャン麺」(ビャンの漢字は写真参照)を出す店がジワリと増えてきている。 …
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隣の芝生を羨む妻…“ダンナ比べ地獄”に陥り「うつ」の悲劇
「あのダンナさん、優しくて年収も高くて一軒家に住めていいわね~」 他人の夫を羨む妻は多い。最近、女性向けネット掲示板には似たような“悩み”がズラリと書き込まれている。都心の高級住宅街に住む、パ…
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船橋市の“公認キャラ”に?「ふなっしー」の気になる近況
秋と言えば、梨。そして梨と言えば、千葉県船橋市の“非公認”キャラクター「ふなっしー」だ。 最近はテレビで見かけることは少なくなった気もするが、実際のところ、直近の地上波出演は4月に放送された…
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育児中に親世帯と同居は得か損か 識者が“盲点”アドバイス
「背に腹は代えられない。義母に頼るしかない」 神奈川県在住だった聡子さん(39=仮名)は、2人目の息子が生まれたばかりの時、都内の義母の家に引っ越した。 オムツ代は2人で毎月2万円近く…
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偽造免許証に保険金殺人…フィリピンが犯罪拠点になるワケ
外国人観光客によるレンタカー事故が急増している。沖縄県内では2014~16年の3年間で約3倍増というが、背景には国際免許証の偽造があるらしい。 「日本では運転できない中国人観光客が、中国語サイ…
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交際宣言でまた炎上 なぜ今井絵理子はバッシングこじらせる
「略奪愛をスピード成就させた」 週刊新潮にそう報じられた参院議員の今井絵理子(35)は、3日付の自身のブログで即座に反論してみせた。 昨年7月、同誌に不倫関係を報じられた元神戸市議の橋…
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ファーストクラスを割安で体験 100万円で世界一周のお得度
平均10倍、最高59倍。これは豪華クルーズトレイン「ななつ星in九州」の10月から来年2月出発分までの予約倍率だ。スイート1人1室、3泊4日で100万円を優に超える高額旅行だが、人気ぶりがうかがえる…
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台風24号が巨大地震の“引き金”になる? 学者が解説し警鐘
列島を襲った台風24号。週明けの通勤の足も乱れたが、こうした台風や大雨の後は、地震が起きるともいわれる。9月上旬に台風21号の接近で北海道が大雨や強風の被害に見舞われた直後、北海道胆振東部地震(最大…
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「パパ活アプリ」の宣伝カーが堂々と原宿や渋谷を走る衝撃
「堂々とパパ活アプリの宣伝カーが走っている東京はやっぱりすごい」なんて声もネット上にはある。 平日の昼下がり、パパ活アプリ「ペイターズ」を宣伝するアドトラックが東京・原宿かいわいを周遊している…
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ファン心配…築地「吉野家1号店」営業終了で店長はどこへ
「残念だね……」と惜しむ声しきりだ。東京・築地市場の移転に伴い、市場内にある牛丼の「吉野家」1号店が10月6日で営業を終了。59年の歴史に幕を下ろす。 国内1205店、米中など海外829店(2…
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“不健康老人”増える? 恋愛中の独身シニア4人に1人の未来
24.1%――この数字を多いとみるか、少ないとみるか。「現在、恋愛をしている」というシニア世代の数だ。 婚活総合支援サービス「パートナーエージェント」が50~69歳の独身男女1850人に対し…
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私立小は年60万円超…子供の“習い事地獄”で疲弊しないコツ
「学校の都合に振り回されて、“習い事地獄”にあえぐ母親が増えています」と、生活経済ジャーナリストの柏木理佳氏は指摘する。 「小1の息子は保育園出身だから勉強についていけないんです」――。都内在住…