今週の爆騰株
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音声認識ならおまかせ「フュートレック」
今回は、音声認識ソリューション製品を主力に、CRM(顧客管理)ソリューション製品、電子ヘルプソリューション製品、音源製品などを手掛けるフュートレック(2468)に注目します。 実は、私たちの…
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需要拡大 民泊関連の穴株「ピクセルカンパニーズ」
前回(3月8日付)、民泊関連の一角として取り上げたインベスターズクラウド(1435)が、連日の上場来高値更新と力強い値動きをしています。そこで、今回は民泊関連の穴株であるピクセルカンパニーズ(274…
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アパート経営を後押し 「インベスターズクラウド」
インベスターズクラウド(1435)は、アパート経営したい人にオンライン上で土地を紹介し、デザインアパートの提案・建築・賃貸管理のワンストップサービスを提供する日本最大級のアパート経営プラットフォーム…
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決済処理サービスの「GMOペイメントゲートウェイ」
2月24日に、金融庁が国内で初めて導入する仮想通貨の法規制案を示したと伝わり、足元ではフィンテック関連銘柄が物色されています。 そこで今回は、カタログ販売やインターネットショップ、NHKや定…
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民泊関連の「日本管理センター」…サブリース事業を展開
日本管理センター(3276)は、新築から中古までアパート・マンションを不動産オーナーから一括して借り上げ、入居者へ転貸するサブリース事業を全国展開しています。 主力商品は、保険付き収益分配型…
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ディフェンシブ株を狙え 食品トレーの「エフピコ」
外部環境がリスクオフムードを強めています。全体相場が下落し、買い意欲が衰えている中では、個別株の選定も難しいところはありますが、こういう時にはさまざまな企業について調べるなどして、準備をしておきたい…
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中食の存在感バツグン「ケンコーマヨネーズ」
忙しい現代人に、広がる中食市場。 ということで! 今回は、コンビニエンス向けの卵加工品や、サラダ・総菜類、マヨネーズ・ドレッシング類などの製造販売を手掛けているケンコーマヨネーズ(2915)…
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信頼の日本製コンタクトレンズで躍進する「メニコン」
メニコン(7780)は、メニコンシリーズが主力のコンタクトレンズのパイオニアで、ソフト・ハード・使い捨て商品、ケア用品も手掛けています。 購入するのではなく、月々の定額制(税別1800円から…
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悪地合いの中キレイなチャート描く「フロイント産業」
中国経済への懸念、原油価格下落を主とした背景に、世界株安が止まりません(焦らず、無理せずというのが私のおススメ投資スタイルです)。 さて、今回はこの悪地合いの中、1月20日に昨年来高値を更新…
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ドローンでガケ崩れを監視する「アクモス」
今回は、2016年の相場のテーマであるドローン、フィンテック関連からそれぞれ1銘柄ピックアップします。 まずは、政府が法整備を進めているドローン関連ですね。国土交通省は、昨年12月に航空法改…
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最先端テクノロジー支える「トリケミカル研究所」
2016年もこうして日刊ゲンダイ読者の皆さまにご挨拶ができることを大変うれしく感じております。本年も何とぞよろしくお願い致します。 さて、本年トップバッターを飾るのは、トリケミカル研究所(4…
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IoT、自動運転 切り口豊富な「ブレインパッド」
IoT、ビッグデータ、フィンテック、自動運転関連と切り口豊富なブレインパッド(3655)に注目します。 データマイニングや企業行動の最適化支援の提供、データ分析および分析結果に基づくシステム…
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「イーレックス」は電力自由化で化ける
約9年半ぶりとなる米利上げが無事に通過し、足元では、フィンテック関連銘柄、民泊関連、自動運転などが物色対象として継続して賑わいをみせています。 特にフィンテック関連としては「テックビューロ」…
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不動産再生ビジネス「アルデプロ」は超割安水準
今回は好業績にもかかわらず、いまだ割安水準にあるアルデプロ(8925)をピックアップします。「不動産再活事業」や「不動産賃貸収益等事業」を全国展開しています。 不動産再活事業とは、中古マンシ…
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民泊で大化けする「アパマンHD」
政府が訪日外国人数の目標を、これまでの「2020年に2000万人」から、4000万人超を目指す案が浮上する中、都内の宿泊施設の稼働率は現状で8割程度に達しています。 この状況をうけ、きょう7…