シタタカに生きるコロナ禍の「パパ活」
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パパ活希望“200人リスト”を作成 女性目線を生かした斡旋ビジネスの全容
コロナによるAV業界大打撃の影響を受けた莉子さんは、恋人の要望に応えるように引退を決意する。 「今年の4月にパパ活を再開。いつも通りに貧困のふりをして肉体関係なしに5人ぐらいの男性からお茶して…
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1年足らずで800万円稼いだAV女優からパパ活「斡旋業」に華麗なシフトチェンジ
コロナ前はAV女優として活躍した莉子さん(仮名・26歳)。だが、去年の4月に緊急事態宣言が出されると、撮影もイベントも中止となった。存続の危機に立たされたが、彼女はしたたかにシフトチェンジする。 …
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「パパ活女性は人間としての感情があまりないか、押し殺して生きているかのどちらか」
熟女バーが休業になったホステスの真由美さん(仮名・46歳)。新宿駅構内で声をかけられたスカウトマンの紹介で、今年の4月に西新宿の高層ビルの最上階にある交際クラブに登録する。交際クラブから紹介された1…
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「10人のパパのうち2人と付き合いましたが病んでしまったんです」
「コロナ禍で困窮したのでパパ活をやりましたが、私には全く合いませんでした」 そう語るのは熟女バーのホステス・真由美さん(仮名・46歳)。スレンダーで控えめな性格のため、多くの男性からモテたと想…
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3人のパパからキャリアを学ぶ?「仕事を紹介してもらったり社会情勢を教えてもらいました」
コロナ感染拡大によって友人にも恵まれず、貴重な青春を喪失したと多くの若い世代は嘆く。 一方で必死に自分自身を探している若者もいる。コロナ禍でパパ活を始め、そして終わらせた元女子大生は、自分探…
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「愛人料で生活を立て直し、今年の夏に1部上場企業に就職できました」
コロナ禍で人生が一変したアーティスト志望の沙羅さん(仮名・27歳)は、3年前にも人生の岐路に立たされた。 「美術系の大学を中退して、渡米しました。専門学校に通いながら仲間と一緒にニューヨークで…
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新宿のSMバーが休業…体が弱い私にできるのはパパ活だけしかなかった
「コロナ禍で家族の愛情をしみじみと感じました」 そう語るのは、都内在住の事務バイトで地下アイドルのユミさん(仮名.23歳)。大島優子似のユミさんは好奇心旺盛。高校時代は制服パパ活でお小遣いを5…