話題の焦点
-
男性は部下の女性に恋心を抱いてはいけない…女性の半数以上が「社内恋愛」否定派だった
〈これはホラー〉なんて書き込みが相次いだ。日刊ゲンダイも28日報じた、熊本市の会社員、片桐幸治容疑者(48)が住居侵入などの疑いで同県警に逮捕された事件のことだ。 「片桐容疑者の部下の20代女性…
-
女優・遠野なぎこ「わずか14日」で離婚しバツ3に…「籍を入れる」にこだわる女性の心理
女優でタレントの遠野なぎこ(43)が22日に公表した超スピード離婚にネット上も沸いた。 遠野はマッチングアプリで出会った年上の会社員男性と1月2日に初めて顔を合わせ、2月22日に結婚、そして…
-
栃木・那須エリアの超高級別荘が即完売!富裕層ビジネスは日本経済の起爆剤になるか
シリコンバレー銀行の破綻、UBSによるクレディ・スイス買収と金融危機が懸念される中、不動産業界を景気のいいニュースが駆け巡った。 ベンチャー企業「NOT A HOTEL」が運営販売する栃木・…
-
インバウンド復活でメルカリに外国人増加、取引でトラブルも…売買で注意するべきことは?
繁華街や観光地は賑わいを取り戻しつつある。2月の訪日客数は147.53万人(2019年比56.6%=JNTO発表推計値)と回復途上に。一時150円を突破したドル円相場も最近は円高傾向にあるが、高級ブ…
-
侍ジャパン快進撃で今年の花見は“狂乱の宴”に? 東京都は自粛要請せず3年我慢の反動か
都内ではマスクを外す人も桜の花もチラホラ。脱コロナと、WBC準決勝進出を決めた侍ジャパンの快進撃も手伝って、今年の花見はものすごいことになりそうだ。 屋形船東京都協同組合担当者は「この3年は…
-
洋画低迷が議論されるが実写の邦画離れも深刻…観客を呼べる映画は「アニメだけ」
「洋画離れが加速、23年興収初速に見る深刻」──そう題した東洋経済オンライン(8日配信)の記事が、ネット上で〈確かに洋画は見なくなったなぁ〉などと議論になっていた。日本映画製作者連盟の統計によると、2…
-
東京・足立区が家の事情で進学できない“成績トップ層”を支援するワケ 医学部進学に最大3600万円
1億総中流といわれた日本で格差が広がりつつある中、子育てに力を注ぐ自治体が増えている。 その代表が兵庫県明石市で、泉房穂市長は就任後、予算を2倍にするなど子育て支援を強化。その結果、昨年9年…
-
アナタの近くにも“高市早苗”はいる…責任逃れで開き直る人ってどんなタイプ? どう攻略?
「開き直りがイマドキの政治家の“お家芸”とすれば、高市経済安保担当相は“家元級”ですね」(永田町関係者) 総務省が作成を認めた放送法の解釈変更に関する行政文書をめぐって、「捏造でなければ辞職す…
-
レジオネラ菌感染で死に至るケースも…福岡・老舗高級旅館「基準値3700倍」検出の大罪
福岡県警が公衆浴場法違反と旅館業法違反の疑いで刑事告訴を検討しているのが、浴槽から最大で基準値の3700倍のレジオネラ菌が検出された福岡県筑紫野市の「大丸別荘」。1865年創業の老舗高級旅館で、昭和…
-
脱コロナでウエディング市場に活気 結婚披露宴の“撮影会化”をホテル業界が歓迎するワケ
中堅出版社の50代編集者が先日、30代の甥っ子の結婚披露宴に出席した時のこと。 「ホテルで50人ほどだったんですが、コロナ禍の余韻か、来賓のスピーチは短め、新郎新婦の友人が歌うわけでも、キャン…
-
地方で駅前や百貨店跡地にタワマンが増殖するワケ 一戸建てからの住み替えも
東京、大阪、名古屋の3大都市圏や「札仙広福」などの政令指定都市(人口50万人以上)のみならず、中核都市(人口20万人以上)でも今やタワーマンションを見ないエリアは少なくなっている。 近年、群…
-
飲食チェーンの“ロボット化”で客離れ? 人手不足で効率化も高齢者はついていけず
今度は熊本県内のスシローで撮影された「迷惑動画」が炎上。商品にアルコールスプレーを噴射するという動画だが、こうした迷惑行為が相次ぐのは「店員の数が減ったせいで、監視の目が行き届かなくなったのもある」…
-
単身者なら300万円の家でも十分? 「ミニマムな暮らし」を好む若者が増えるワケ
近ごろ若者の住まいとして一部で好まれているのが、“3畳”“風呂なし”といった狭小賃貸。1973年リリースのかぐや姫「神田川」の世界をほうふつとさせるが、当時と今では事情が異なるという。 「年齢…
-
飲食店も“ノーマスク”解禁になるが…巣ごもり生活で「外食の濃い味」がしんどい?
東京都が14日に示した「マスク着用」に関する新たな方針。来月13日から、マスクの着用は「個人の主体的な判断を尊重する」という政府方針に合わせ、都内の飲食店の“認証基準”からもマスク着用に関する項目を…
-
3.13「マスク個人判断」でモテ期が終わる? 継続派「トラブル回避」とは別の意外な本音
「いよいよ私のモテ期も終わりそうです」 家電量販店に勤務する和也さん(35=仮名)はそう言って嘆く。 来月13日からマスクの着用が「個人の判断」となる。脱マスクに向けた動きが加速してい…
-
YouTubeより儲かる!TikTok動画で「一攫千金の方程式」…企業案件なら“フォロワー数×6倍”が相場
「以前のように稼げなくなった」とボヤくトップユーチューバーが増えている。チャンネル登録者数179万人のラファエルは、昨年末から度々「広告収入が10分の1になった」と窮状を告白。10日に公開した動画では…
-
CO2削減で「使用済み食用油」が争奪戦 航空機やバスの燃料に続き「バイオ潤滑油」も登場
使い古した「天ぷら油(植物性の食用油)」が、いま争奪戦になっているのをご存じか。かつては産業廃棄物として業者にお金を払って処理していたが、SDGsへの取り組みが広がる中、「廃食用油」が“宝の山”に変…
-
SNS時代の若者の「謝罪」の軽さ…うどん店“酷評”のYouTuberは電話で済ませ、さらに大炎上
女性が1人で切り盛りするうどん店を《飲食の権利ない》などと一方的に“酷評”した動画が大炎上。チャンネル登録者数60万人超え、3人組のユーチューバー「夕闇に誘いし漆黒の天使達」は、FMラジオ番組も打ち…
-
福井県池田町の移住者向け「暮らしの七か条」が炎上 人口急減自治体の“本音”識者はこう読む
〈この町はいつしか消滅していくだろうな〉 全国で人口減少が深刻化する中、こうした声が上がっているのが、福井県池田町が1月中旬に発行した「広報いけだ1月号」に掲載されている、区長会の提言「池田暮…
-
内村光良「理想の上司」7連覇のモヤモヤ…“親しみやすくて優しい”は小バカにされている?
ベストジーニストじゃないが、“殿堂入り”してもいいのでは。6日に発表された明治安田生命「理想の上司」アンケート調査で、男性はウッチャンナンチャンの内村光良(58)、女性は日本テレビの水卜麻美アナ(3…