人生100年時代の夫婦のカタチ
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60代からの相手探し 残りの人生を歩むパートナーが欲しい
9月下旬、元大手予備校講師でタレントだった“金ピカ先生”が孤独死したニュースに、ドキリとした中年族は多かった。2年半前に妻に逃げられ、一人暮らし。デイケアセンターの職員に発見された時は、冷たくなって…
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城島はWスコア婚 年の差夫婦をつなぐのは「子供とペット」
TOKIOのリーダー・城島茂(48)の結婚は、なかなか驚きの内容だった。新妻は24歳のグラドルで、すでに妊娠しているという。年齢差がダブルスコアの女性を相手に連日連夜(?)、せっせと励んでいたわけだ…
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小室哲哉は月8万円の生活費提示 “離婚費用”男性負担の相場
カネの切れ目が縁の切れ目か。元音楽プロデューサーの小室哲哉(60)が、妻で歌手のKEIKO(47)と離婚調停中だという。すでに5回の調停が行われ、争点のひとつ、別居中の生活費である「婚姻費用」は月額…
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滝クリ夫婦も…地位も名誉もあるアッパー層に広がる別居婚
8月に入籍を発表した小泉進次郎衆院議員(38)と滝川クリステル(42)が、早くも別居婚中だと女性誌を賑わせている。この別居婚、結婚生活を前向きに送るという目的で、セレブを中心に広まってきている。 …
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高橋真麻を参考に 妻の実家で“マスオさん的生活”のススメ
「S家の嫁ですので!」 「週刊女性」の直撃にそう断言したのは、フリーアナウンサーの高橋真麻(38)だ。父で俳優の高橋英樹(75)が建てた豪邸で、昨年結婚した1歳年上の会社員と2世帯同居をしている…