荒れ相場に負けない底力株
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業界最大規模「バリューHR」健康管理のワントップサービス
NYダウは3万ドルの大台を突破、日経平均株価も29年ぶりの高値2万6000円台となっています。 今回は、自らが健康となり、その上、資産まで増える銘柄を、相場の福の神のクリスマスプレゼントとし…
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メディカル事業が急伸「Ubicom HD」過去最高決算の見込み
コロナの激震走る2020年ももう年末ですね。世界的な金余り相場での年末ラリーに期待したいところです。今回は、上昇トレンドを描きながら先週(27日)に年初来高値を更新し、需給良好、業績絶好調のUbic…
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コールセンター派遣「エスプール」第3、第4の矢を準備中
米製薬大手ファイザーの新型コロナウイルスのワクチンの有効性90%以上とのニュースが、世界中の株式市場に大きな影響を与えました。 今まで買われてきたIT関連や新型コロナ追い風銘柄が急落、逆の航…
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水晶振動子の「リバーエレテック」スマホや自動車に不可欠
マーケットでは、米大統領選投票という大イベントを通過し、ファイザー社のワクチン進展報道というポジティブな材料を受け、日経平均は29年ぶりに2万5000円を回復。大幅上昇となりました。足元の個別物色で…
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「STIフードHD」コンビニの焼き魚、さばカレーがヒット
注目の米大統領選挙は、なんだか混迷を深める結果となっています。本来は、トランプ再選または、バイデン新大統領が決まっているはずだったのですが、週末時点では何と決着がつかない状況となっています。それでも…
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「ビーグリー」は中核・まんが王国のDL数が右肩上がり
接戦の米大統領選でしたが、マーケットではイベント通過による選挙明けラリーとなっています。 そこで、今回は業績好調、進捗率良好、時価総額140億円程度と、今後の伸びが期待されるビーグリー(39…
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「Sun Asterisk」経営トップが革ジャン・金髪ピアスで話題
11月3日の米大統領選でトランプ大統領の再選、またはバイデン候補の大差での勝利であれば、全世界の株式市場が不透明材料消化で急騰しそうです。しかし、バイデン候補の僅差勝利の場合、法廷闘争に持ち込まれる…
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過去最高益「PR TIMES」は企業と生活者をニュースでつなぐ
米大統領選を前に、身動きがとりにくい展開が続いていますね。今月3日の選挙の結果次第では一時的な混乱も予想されますが、次期米大統領が決まり、追加の経済対策の進展が見られれば市場は落ち着きを取り戻すとみ…
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東海地盤の一戸建て住宅の「AVANTIA」は5期連続増収へ
先週末から3月期決算企業の中間決算発表が始まりした。上半期は新型コロナ禍の影響を受けたので、企業業績に関しては、大きくぶれる可能性があり、3月期決算企業は買いにくい状況です。 逆に言えば、8…
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個人投資家と企業をつなぐ「ウィルズ」上場来高値圏を維持
コロナショックからの戻り局面で投資を始めた人も増えましたね。そこで今回は「増加する個人投資家」を切り口に、昨年12月にマザーズ市場へ上場したウィルズ(4482)をピックアップします。株価は10月19…
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メガネ安売りからアイケアへ「ビジョナリーHD」DX化の恩恵
トランプ大統領の新型コロナウイルス感染からの完全回復とともに、NY市場、東京株式市場とも堅調です。その中でも、東証マザーズ指数は、2006年8月24日以来、約14年2カ月ぶりの高値。菅首相の主要政策…
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ネット配信の需要増 5G本格普及でハネる「Jストリーム」
13日にアップルが5G対応iPhoneの発売を発表しましたね。マーケットでたびたび物色されてきた5G関連ですが、本格的な普及を見据え、再度、関連銘柄が買われています。 そこで、今回は、自社サ…
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解体工事マネジメントの「ベステラ」原子炉や風車関連も
先々週末に発表された米トランプ大統領の新型コロナウイルス陽性ですが、たった3日で退院。世界の株式市場に一瞬動揺が走りましたが、トランプ大統領の回復とともに急上昇、コロナ陽性前の水準を上回る堅調相場と…
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育毛剤ニューモやGABA国内シェア8割の「ファーマフーズ」
日本株は力強い値動きが継続していますね。今回は、業績、株価ともに絶好調なファーマフーズ(2929)をピックアップします。ファーマフーズは、「Pharma(医薬)」と「Foods(食)」の融合である「…
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「カチタス」空き家問題と地域の活性、国策の解決策を持つ
10月の東京株式市場は衝撃(笑劇)のスタートとなりました。システム障害により、「前代未聞」の全銘柄売買停止となったからです。2日には無事取引が再開されましたが、東証のシステム製作者の富士通の株価が急…
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「あすか製薬」“スガノミクス関連”の不妊治療で脚光浴びる
株式市場では、菅新政権が推し進める政策期待に関連した銘柄群への人気が止まりません。 スガノミクス関連のテーマとしては、デジタル庁、デジタルトランスフォーメーション、地銀再編、携帯電話料金の値…
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地方再生で成長する外食企業「バルニバービ」不動産も得意
NYダウ、ナスダック総合指数は欧州での新型コロナウイルスの第2波の拡大や大手銀行の不正資金問題などで軟調な相場が続く中、東京株式市場は、思いのほか粘り強く底堅い展開が続いています。 日本では…
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力強いDX関連「デジタルアーツ」セキュリティーを手掛ける
菅新政権が発足し、マーケットではスガノミクス関連銘柄に買いが向かっています。とりわけ、デジタル庁の新設については年内に基本方針をまとめ、来年の通常国会に必要な関連法案を提出する方針と伝わっており、D…
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「Branding Engineer」ITエンジニアに特化 コロナ禍も上昇
急騰を続けてきた米国のナスダック指数が大幅安の波乱、いままで相場を牽引してきた電気自動車のテスラやアマゾン・ドット・コム、アップルなどの超大型ハイテク銘柄が、いったん利食いに押されています。東京株式…
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「ライドオンエクスプレスHD」宅配寿司や宅配代行が人気
新型コロナウイルス感染症によるデリバリー需要の拡大で業績絶好調のライドオンエクスプレスホールディングス(6082)をピックアップします。 同社は、宅配寿司の「銀のさら」「すし上等!」や宅配御…