二重苦楽！年の差国際婚｜日刊ゲンダイDIGITAL

　この連載も今回が最終回。最後に言っておきたいことを書きたい。　以前述べたように私はストリップ劇場でフィリピーナや中南米系のストリッパーたちとやりまくった後、多国籍パブでロシア、ルーマニア、ポ…

　昔から「美人は三日で飽きる」という言葉があるが、男ならできるだけ美人とお付き合いし、結婚したいというのが本音だろう。デブ専とか特別な趣味を持っている人でない限り。　その美人度。ミス・インター…

　昨年末に27歳年下ケニア人妻と再婚したが、黒人女性とのセックスを好むようになったきっかけは二十数年前。コロンビアやチリなど中南米系の本番ストリッパーと付き合っていた時だった。　舞台で本番まな…

　私のケニア人妻は40歳になったところだ。私は9月で67歳になった。彼女はできたら子供が欲しいと言っている。ケニアに2人の子供を残しているが、日本人男性との間に子供を産めば、子供は成人するまでケニアと…

　私の27歳年下のケニア人妻は12人きょうだいの3番目だ。当然、家族と定期的に電話で連絡し合うのはフィリピンや、コロンビアなどの南米諸国、ロシアなどの東欧諸国の女性と付き合っていてわかっていた。 …

　私はケニア人妻とは基本的に英語で会話している。彼女の家庭ではスワヒリ語が基本だが、ケニアはイギリスの植民地だったこともあって、英語が公用語なので英語も話す。ナイジェリアやガーナ、タンザニアなどアフリ…

　前回、キリスト教やユダヤ教、イスラム教などの一神教圏の女性たちが陰毛を剃っている根拠について旧約聖書やイスラム教の聖典のひとつである「ハディース　イスラーム伝承集成」に戒律として書かれていることを述…

　私の27歳年下のケニア人妻は陰毛をきれいに剃っている。なぜなら、彼女はキリスト教徒だからだ。　私はこれまで世界60カ国、5000人以上の外国人女性とセックスしてきたが、キリスト教諸派（プロテ…

　私のケニア人妻にはケニアに残してきた2人の幼い子供がいる。子供は両親に預けて育ててもらっているが、当然、子供を育てるのに時々送金しなくてはならない。ケニア大使館の外交官の家政婦として働いていた時は十…

　私の27歳年下のケニア人妻は毎日、朝食や夕食を作ってくれる。それはありがたいが、正直ケニア料理は口に合わない。仕事で外に出て夕食を食べて帰宅すると「せっかく作って待っていたのに」と悲しそうな顔をする…

　今のケニア人妻とは国際版のSNSで知り合った。　それまで未開拓だったアフリカ大陸出身の女性を中心に攻勢をかけたらガーナ、ウガンダ、タンザニア、ベナン、ナイジェリア、セネガル、ケニア、エチオピ…

　今、日本では旧統一教会の問題が大騒ぎになっているが、旧統一教会だけの問題ではない。家庭内に特定の宗教にハマっている者がいると、とかく問題が起こりやすいのだ。　私の27歳年下のケニア人妻はもと…

　私の27歳年下のケニア人妻は異常なまでのきれい好きだ。元々ケニア大使館の外交官の家政婦として来日し、家政婦一筋で生きてきた。　他界した前妻は彼女とまったく逆で、家は散らかり放題。きれい好きは…

　今のケニア人妻と知り合ったのもこのサイトだった。ケニア人妻と結婚して子づくり宣言をしたものの、実は週に1回ほどしかしていない。　ここ数年、ガクンと性欲が衰え、クスリの力を借りないと息子は役に…

　私とケニア人妻は16年前から利用している国際版SNSで出会った。　それ以前はロシアンパブやルーマニアンパブなどの多国籍パブを主戦場にしていたが、05年に興行ビザでの入国が禁止され、外国人女性…

　拙著「在日外国人女性のセックス　51カ国、5000人を“制覇”した男の記録」を上梓してから11年。この間、スウェーデン人、セネガル人、エチオピア人、カザフスタン人らを追加して、現在では60カ国になっ…