高市早苗氏が裏金議員の応援行脚で“石破おろし”に虎視眈々も…27人中6割強が討ち死に必至

(C)日刊ゲンダイ
この人の隣にも寄り添い…(C)日刊ゲンダイ
2024年自民党総裁選に出馬表明した高市早苗氏(C)日刊ゲンダイ
2024年自民党総裁選に出馬表明で演説する高市早苗氏(C)日刊ゲンダイ
自由民主党「総裁選挙2024」 高市早苗氏の演説(C)JM PA
自由民主党「総裁選挙2024」 決選投票にもつれ込み…(C)JM PA
自由民主党「総裁選挙2024」 自民党の新たな顔には石破茂新総裁(C)JM PA
自由民主党「総裁選挙2024」 決選投票で敗れた高市早苗氏 (C)JM PA
「総裁選挙2024」後に開かれた自民党両院議員総会。健闘をたたえ合い互いに握手に歩み寄る石破茂新総裁(右)と高市早苗氏(左、中央は岸田首相)/(C)JM PA
「総裁選挙2024」後の自民党両院議員総会。手をつなぎ万歳する(左から)高市早苗氏、岸田首相、石破茂新総裁(C)JM PA
2024年衆院選公示から「裏金議員」らの応援行脚で全国を回る高市早苗氏(C)日刊ゲンダイ
旧安倍派“裏金非公認” 細田健一氏の応援入りした高市早苗氏(C)日刊ゲンダイ
バリバリの関西弁でまくしたて、”裏金非公認”萩生田光一氏を応援演説(高市早苗氏=右)/(C)日刊ゲンダイ
高市早苗氏は「特に意図はございません」というが…(公職選挙法違反による公民権停止期間を終え、無所属で出馬した菅原一秀氏=右)/(C)日刊ゲンダイ

この記事を読む

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    大谷翔平の28年ロス五輪出場が困難な「3つの理由」 選手会専務理事と直接会談も“武器”にならず

  2. 2

    “氷河期世代”安住紳一郎アナはなぜ炎上を阻止できず? Nキャス「氷河期特集」識者の笑顔に非難の声も

  3. 3

    不謹慎だが…4番の金本知憲さんの本塁打を素直に喜べなかった。気持ちが切れてしまうのだ

  4. 4

    バント失敗で即二軍落ちしたとき岡田二軍監督に救われた。全て「本音」なところが尊敬できた

  5. 5

    大阪万博の「跡地利用」基本計画は“横文字てんこ盛り”で意味不明…それより赤字対策が先ちゃうか?

もっと見る

  1. 6

    大谷翔平が看破した佐々木朗希の課題…「思うように投げられないかもしれない」

  2. 7

    大谷「二刀流」あと1年での“強制終了”に現実味…圧巻パフォーマンスの代償、2年連続5度目の手術

  3. 8

    国民民主党は“用済み”寸前…石破首相が高校授業料無償化めぐる維新の要求に「満額回答」で大ピンチ

  4. 9

    野村監督に「不平不満を持っているようにしか見えない」と問い詰められて…

  5. 10

    「今岡、お前か?」 マル秘の “ノムラの考え” が流出すると犯人だと疑われたが…