ラウール、目黒蓮、福本大晴…所属タレントの“ジャニーズ事務所アゲ”発言に向けられる冷めた視線
ジャニーズ事務所の所属タレントから、最近の事務所の変化について言及する声が次々と上がっている。
23日放送の読売テレビ「あさパラS」に出演した 関西ジャニーズJr.のAぇ!groupに所属する福本大晴(23)は、「『Jr.のときはジュリーさんと関わるきっかけがなかった』とか、会見でも言っていたと思ったんですが、そういうのはなくなって、今は井ノ原さんがライブのときに来てくれてしゃべってくれたりとか、会話するきっかけとか、交流する場が増えました」「まだまだ直さなきゃいけないところはあると思うけど、これが変わるきっかけになって、本当によくなったなと思う」と、東山紀之新社長(56)になった新体制移行後の事務所の現状について言及。以前より風通しが良くなったこと明かした。
先日18日には、Snow Manの目黒蓮(26)とラウール(20)がともにブログをアップ。目黒は「去年くらいから、体制なのか管理なのかが変わって、お仕事のやり方に変化があって、個人でもグループでも、何かお仕事のオファーがあると僕達にまずこういうお話がきてますよ、とかスケジュールがこうだからとか、自分がやりたいって思ったらやればいいし、無理はしなくてもいいですからねってまず話してくれる、相談してくれる体制に変わったんです」と記した。