ジャニーズ
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KAT-TUN解散で八方塞がりの中丸雄一と、前途洋々の亀梨和也…今後の格差は決定的に
12日に解散が発表されたKAT-TUN。解散に伴って亀梨和也(38)は3月末でSTARTO ENTERTAINMENT(以下スタート社)を卒業。上田竜也(41)と中丸雄一(41)はスタート社とソロで契約を継続するが、メンバー格差はさ...
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“天皇”日枝久氏しか知らない「ジャニーズ圧力」「メリーの激昂電話」 フジテレビは今こそ全容解明を
あらゆる膿を出すなら、今しかない。元SMAP中居正広氏(52)の女性トラブルを発端に、フジテレビは港浩一社長、嘉納修治会長が辞任。遠藤龍之介副会長も、第三者委員会の報告のある3月末をメドに職を辞すると明言した。ところが、"フジテレビ...
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旧ジャニーズ「STARTO社」福田淳社長 上戸彩似30代美女と“路チュー写真”のトホホ
「STARTO ENTERTAINMENT」(以下、スタート社)の代表取締役CEOを務める福田淳氏(59)の“路チュー写真”が23日発売の「FRIDAY」で報じられた。お相手は妻ではなく、30代で上戸彩似の美女。昨年のクリスマスに路上...
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「SMAP再結成を潰された!」中居ファン陰謀論の驚愕 「メリーとジュリーの目的は…」の投稿に群がる
衝撃の中居正広氏(52)の引退から数日が経った。国民的スターの突然の別れに、いまだにやるせない気持ちを持つ人は数え切れない。そのためか、中居氏の女性トラブル発覚に関して、ファンの中でもさまざまな憶測が飛び交っている。あるSMAPファ...
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フジテレビにジャニーズの呪縛…フジ・メディアHD金光修社長の元妻は旧ジャニーズ取締役というズブズブの関係
フジテレビによる前代未聞のやり直し会見は、改めて同局経営陣のずさんさ、ガバナンス不全を国内外に露呈した。お台場の「天皇」といわれる日枝久取締役相談役(87)は欠席の上、おとがめなし。港浩一社長(72)、嘉納修治会長(74)の2人の辞...
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推し活OL2人が免許証偽造し「当選者」なりすまし…WEST.のコンサートで捕まったお粗末な手口
東京在住のOL2人が人気アイドルグループ「WEST.」のコンサートを見るため、「当選者」になりすまし、公演会場に入場しようとして捕まった。 チケットを購入できなかった「推し活仲間」をコンサート会場に入場させるため、運転免許証...
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中居正広引退でジャニー喜多川氏の“遺骨エピソード”再燃…「ジャニーさんの骨持ち帰ったからいけなかったの?」とファン嘆き
1月23日の正午ごろに発表された元SMAPの中居正広(52)の引退。昼のトップニュースにはファンはもちろん一般視聴者も驚きを隠せなかった。その後も中居の引退は大きな波紋を広げているが、そんな中、ファンの一部から《中居くんはジャニーさ...
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木村拓哉の"身長サバ読み疑惑"が今春再燃した背景 すべての発端は故・メリー喜多川副社長の思いつき
2024年春にSNSで大論争が巻き起こったのが木村拓哉(52)の“身長サバ読み”疑惑。木村の身長は公称“176センチ”ということになっているが、実はかれこれ20年以上も前から芸能関係者の間では「どうも怪しい」という話になっていた。 ...
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中居正広「女性トラブル報道」に「沈黙」を続けるTVメディア…旧ジャニーズ事務所の性加害問題とソックリ
週刊誌やネット上では「大炎上」となっているものの、テレビのニュースやワイドショー番組は依然として静観したまま……。こんな不思議な状況が繰り広げられているのが、元SMAPメンバーの中居正広(52)を巡る「女性トラブル報道」だ。 ...
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旧ジャニーズ性加害問題「470億円」巨額訴訟の行方…スマイル社の“逃げ切り戦術”は米国で通用するのか
旧ジャニーズ事務所の創業者である故ジャニー喜多川氏による未曽有の性加害で、元所属タレント2人が470億円超の損害賠償を求めスマイルアップと藤島ジュリー景子前社長らを米ネバダ州の裁判所に提訴。旧ジャニーズ側の動向に注目が集まっている。...
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中居正広が地上波テレビから消える?「女性トラブルで“示談金”9000万円」報道の深刻度
元SMAP中居正広(52)の女性トラブルを「女性セブン」が報じている。同誌によると、昨年、中居が男性と女性の3人で会食予定のところ男性が参加できなくなったため、中居と女性のふたりで飲むことに。その場で深刻なトラブルに発展し、結果的に...
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ジャニー喜多川氏「ラスベガス性加害」賠償訴訟に白波瀬傑氏の名前も…SMILE-UP.は累積利益2600億円超でも大打撃か
「ジャニー氏から米国で性被害を受けた」 日本時間の19日、元ジャニーズJr.の飯田恭平さん(37)と田中純弥さん(43)が、SMILE-UP.や藤島ジュリー景子代表取締役のほか、白波瀬傑氏など旧ジャニーズ事務所の元幹部らを相手...
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timelesz佐藤勝利がViVi国宝級イケメン「NOW部門」首位に 旧ジャニーズ勢いまだ大健闘のワケ
女性ファッション雑誌「ViVi」2月号(講談社)の「ViVi国宝級イケメンランキング」2024年下半期・各部門の結果がNET ViViで発表され、話題となっている。 総投票数70万票超え。トップに輝いたのは、「NOW部門」で...
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Number_i大躍進の陰に滝沢秀明社長あり 「ジャニーズ=反面教師」な戦略が奏功と識者
Number_iが「GQ MEN OF THE YEAR 2024」でベスト・ミュージックグループ賞を受賞した今月5日のこと。平野紫耀(27)は「1年頑張って良かった。こういう形で認めていただけるって思いながら活動はしてなかったので...
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旧ジャニーズが年越しカウントダウンライブ開催の噂…紅白に出場するより莫大な収益が狙い?
大みそか、実家に戻って自分の両親、妻子と共に夜を過ごし、テレビには「NHK紅白歌合戦」が流れていて、年越しそばをすする……、なんてことはもう20年以上も前のことだったろうか。 家族だんらんなんて言葉は、もはや“死語”になりつ...
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今さらどのツラ下げて? 東山紀之に芸能界復帰説…性加害補償が一段落、スマイルアップ社は解散か?
STARTO ENTERTAINMENT(旧ジャニーズ事務所=以下スタート社)のタレントが大みそかのNHK紅白歌合戦に一組も出演しないことが話題となる中、いま業界関係者を騒がせているのが東山紀之(58)の芸能界復帰話だ。 背...
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今年の紅白歌合戦も出場ナシ…NHK×旧ジャニーズの今後は「出演交渉の主導権」をどちらが握るかだ
紅白出場歌手に対するメディアからのツッコミは今や慣例。今年も「知らない歌手が選ばれた」「目玉がいない」などのお馴染みの指摘が並び、「視聴率低下は必定」「紅白はすでにオワコン」と結論づける報道が目に付いた。 唯一、例年と違った...
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今年も紅白出場ゼロ、STARTO社に足元見られたNHK…“揺さぶり”はジャニーズの常套手段
NHKは19日、今年の大晦日に放送される「第75回紅白歌合戦」の出場歌手を発表。旧ジャニーズ事務所(現スタートエンターテイメント社)の所属タレントの出場者はゼロだった。 毎年多くのジャニーズタレントを紅白に司会も含めて出場さ...
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Snow Man「紅白出演なし」でメンバーの大河出演と紅白司会も消滅? NHKとの“決別”にファン賛否
「第75回NHK紅白歌合戦」の出場歌手が19日発表された。出場歌手の中に、STARTO ENTERTAINMENT社所属のタレントの名前はなく、同社所属グループの紅白出場は2年連続でゼロとなる。 NHKは旧ジャニーズ事務所創業...
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紅白歌合戦を見限った旧ジャニーズ事務所の思惑…2年連続「出演者ゼロ」、NHKとの関係悪化し“固辞”
大みそかに放送される「NHK紅白歌合戦」にSTARTO ENTERTAINMENT(スタート社=旧ジャニーズ事務所)の所属アーティストが出演しない方向であることが報じられ、話題となっている。 1979年(第30回)以来続いて...
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どうなる紅白歌合戦? Nスペ「ジャニー喜多川特集」が大反響で旧ジャニーズ出演に急ブレーキ
大晦日の「NHK紅白歌合戦」の出演交渉が難航しているとデイリー新潮やスポーツ紙が報じている。ジャーナリスト高堀冬彦氏が執筆するデイリー新潮の記事によると、旧ジャニーズ(現STARTO ENTERTAINMENT=スタート社)側は4組...
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「嵐」ファン離れの自業自得 25周年コンサートなく再始動も暗雲、FC年会費4000円は「もはや詐欺」
2020年の大みそかから活動休止に入っている嵐が今月3日、デビュー25周年記念日を迎えた。それを受けて、歴代のライブDVDをブルーレイとしてリリースした12タイトルが、10月31日付の「オリコンデイリーランキング」で1位から12位ま...
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旧ジャニーズ“復活”で女帝復権か…米国でスルー状態のTravis Japanを日本メディアが一斉ヨイショの裏
10月20日に放送された『NHKスペシャル ジャニー喜多川“アイドル帝国”の実像』はやはり“禊(みそぎ)”だったのか。今年の『紅白歌合戦』は2年ぶりに、旧ジャニーズで現在はSTARTO ENTERTAINMENT社に所属するアーティ...
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「おむすび」不調は国宝級イケメン俳優の少なさが原因? 目黒蓮クラスの旧ジャニ不在も痛手
橋本環奈(25)主演のNHK朝の連続テレビ小説「おむすび」の視聴率が下落の道をたどっている。第1週の平均世帯視聴率(関東地区)は16%台、第2週は14%台、第3週は13%台と、下降の一途で、第4週ではとうとう12%台まで数字を落とし...
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「旧ジャニーズカレンダー」2年ぶり発売…出版社をカネで懐柔する狡猾ビジネスが一気復活
次年度の旧ジャニーズカレンダーの発売が16日、出版社各社から発表された。Xでは「カレンダー復活」がトレンド入りするほど話題になっている。 2年ぶりの復活となるジャニーズカレンダーは出版社にとってドル箱商品だ。各社は振り分けら...
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アバクロ元CEOは性加害で逮捕、Nスペも再放送…それでもジャニーズ起用にこだわるNHKの“自己矛盾”
22日、米アパレル大手「アバクロンビー&フィッチ」のマイク・ジェフリーズ元CEOが、在任中に国際的な性的人身売買組織を運営していたとして逮捕・起訴された。ジェフリーズは、アバクロのモデル起用をエサに、モデル応募者に性行為を要求。秘密...
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ジャニーズ性加害問題は組織犯罪。喜多川ひとりを悪魔化して属人的問題に帰することは、巨大な性犯罪の矮小化につながる
目前に迫った衆議院選挙について語りたいのだけど、この1週間で旧ジャニーズ児童性加害問題に関して大きな動きがあったので、まずはその話から。 前回の本連載で、先週水曜(10月16日)にNHK稲葉延雄会長が定例会見で旧ジャニーズ事...
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不都合な真実を報じたメディアを敵対視…メリー氏の考え方は、会社が生まれ変わった今も継承されている
「ジャニーとメリー知られざる来歴」 20日に放送されたアイドル帝国を築いたジャニー喜多川とメリー喜多川の足跡をさまざまな人の証言で構成したNHKスペシャル。以前は口を閉ざしていた人が、ジャニーズの呪縛から解き放たれ実名、顔出し...
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スポーツ紙の「旧ジャニ忖度体質」全く変わらず…Nスぺ「ジャニー喜多川」特集を“完全スルー”
反省は上辺だけだった――。そう断じられても、やむを得ない体質が露わになった。旧ジャニーズ事務所の高圧的な態度も、スポーツ紙の忖度も以前と何1つ変わってないようだ。 10月20日、『NHKスペシャル ジャニー喜多川"アイドル帝...
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NHKスペシャル「ジャニー喜多川“アイドル帝国”の実像」はガス抜きか
先週日曜日夜「NHKスペシャル ジャニー喜多川“アイドル帝国”の実像」が放送された。 私が最も感慨深かったのは、元フォーリーブス北公次著「光GENJIへ」(データハウス・1988年刊)をはじめ、元ジャニーズ事務所所属アイドル...