市長選に候補擁立した維新の“京都汚染”…このままでは無名寺院はデジタル化、ビル乱立

日本維新の会の吉村洋文は、京都市長の門川大作が来年2月の市長選に出馬せず、今期で退任すると報じられていることについて「維新の京都市長候補は必ず立てることになると思う」と発言。
これほど恐ろしいことはない。連中がやっていることは破壊を伴う大衆運動の一種であるからだ。
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