加齢のせい? 起こる心身のさまざまな弊害

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 新しい時代・令和に入ってコロナなる何とも厄介な輩が人間社会に侵入してきた。そのためテレワーク、在宅勤務、時差出勤などといった新たなビジネススタイルが定着、我々の生活も大きく変わらざるを得なくなり、ストレスを感じる人も増えている。

 それは日頃から人一倍健康には気をつけてきた、50歳を迎えたばかりの記者も同じだ。打ち合わせや取材もオンラインでやることがほとんどで、仕事に関わる人たちとのコミュニケーションが取りづらくなったり、在宅勤務の増加でオンとオフとの切り替えがうまくいかなかったりで、どうにも調子が出ない。特に最近はやる気が起きなかったり、いつもよりイライラや不安を感じるようになったような気がする。

 もしかすると、これはこのところ話題となっている「コロナ疲れ」か、それとも中高年男性に起こる「何となく不調」 か。ただ、すでに仕事からリタイアしている記者と同世代の男性の友人からそういった話を聞くことも増えているから、どうやら寄る年波からの影響も少なからずあるのかもしれない。

友人が元気な理由は…大昔から男性に元気を与えてきた滋養食

 大学時代からの友人Aは当時からサーフィンが趣味。50歳になった今でも湘南に住み、週末はもちろん週に1、2回はサーフィンを楽しんでから仕事に向かうのだという。そのせいか、Aは1年中真っ黒で精悍そのもの。とても記者と同じ年とは思えない。

 そんなAと久しぶりに飲んだ時、聞いてみた。

「お前さ、何でいつもそんなに元気なの? 俺は最近忙しくてイライラ、調子が悪くて仕方ないんだよ」

 すると、勝ち誇ったような顔でAがいった。

「マカだよ。俺がいつも元気なのはこいつのおかげだよ」

 マカ? マカってよく聞くけど実際どうなんだろう? 早速調べてみた。

 マカは約2000年前からすでに南米ペルーのアンデス地方で栽培されていたアブラナ科の植物。当時の人たちはマカを食べると元気になることを経験的に知っており、人々は滋養食としてマカを珍重していたことも明らかにされている。

 マカが育っているのは標高3000メートル以上の高地となるアンデス山脈。植物はほとんど育たないその場所で育つこともあってか、マカはとても生命力が強い植物だ。高地で昼夜の激しい温度差がある中でも生き抜かなくてはならないためにマカは大地の養分のほとんどを吸収する。その吸収した養分こそマカが活力の源といわれる由縁であり、マカが古くから安心できる自然食品として受け継がれてきた理由かもしれない。

 ちなみに、さまざまな研究によって今ではマカには「L‐アルギニン」という活力系アミノ酸が含まれていることが分かっている。L‐アルギニンはまさに元気の素となる活力をサポートする成分であり、人間の体内で生成されるものだが、加齢とともに十分な量を生成することができなくなる。そこで、マカをサプリメントで摂って補ってやることが極めて大事なのだ。

多くのユーザーに信頼される活力系サプリメント「マカ皇帝倫 SIXTEEN」

 注目の素材だけにマカを含んだサプリメントは世の中にたくさん出ている。その中で記者が特に関心を持ったものがある。それは株式会社メタボリックの活力系サプリメント「マカ皇帝倫 SIXTEEN」だ。

 2000年1月の発売以来、粒、ドリンクなどシリーズでの累計出荷個数は370万個を超え、ここ数年は年間出荷個数も伸びているというから10年20年と長く愛用しているユーザーに加えて新規のユーザーも増えているのだろう。つまり、それだけ信頼されているということでもある。たしかに同社に寄せられているユーザーの声を見ても、

「友人に勧められ半信半疑で飲み始めて以来ずっと続けています。今では止めるとものたりない気がします」(55歳・会社員)

「今までいろいろなサプリメントを試してみましたが、私には『マカ皇帝倫 SIXTEEN』が一番合っているみたいです。これを飲み始めて以来いつも元気でいられますから」(62歳・自営業)

「飲み始めるようになってから3年ほどになりますが、お陰さまで若い頃の元気・やる気・自信を取り戻せたような感じがしています。人生をとことん楽しむためにもこれからも手放せません」(76歳・無職)

 など各年代から「マカ皇帝倫 SIXTEEN」に対する感謝の言葉が寄せられている。

■「マカ皇帝倫 SIXTEEN」で男の活力を取り戻したい

「マカ」を含む16種類の活力成分を配合

 では、なぜ「マカ皇帝倫 SIXTEEN」はそんなにも支持されているのか。

 それは厳選された良質のマカエキス末が1日分として250㎎(乾燥物換算で5000㎎相当/10粒中)も配合のほか、男性に嬉しい健康成分として知られる、。

●スッポン「男の滋養食材」として有名だが、もともとは中国で宮廷料理に使用されてきた高級食材。豊富な良質の動物性たんぱく質の他、ビタミンB群を多く含み、活力・滋養パワーはもちろん美容成分も豊富で男女に愛用されている。

●冬虫夏草 土中の昆虫類に寄生し子実体をつくる生命力あふれたキノコの一種。アミノ酸などの栄養素が含まれ、中国では古くから健康や滋養などの高貴素材として珍重されている。

●タツノオトシゴ タンパク質を主成分に多種のアミノ酸を多く含み、古くから元気・活力をサポートする健康素材として知られている。

●トナカイ角 トナカイは寒冷地に分布しているシカの仲間で雌雄どちらにも角がある唯一のシカ。その角はアミノ酸などの栄養成分を含み、北欧ではパワー素材として珍重されている。

●馬心臓 馬の並外れたパワーを維持するだけに馬の心臓にはタンパク質、必須アミノ酸をはじめ、その他のビタミン、ミネラル、さらに核酸など元気・活力をサポートする成分を含んでいる。

 など全部で16種類もの活力成分をバランスよく配合。これならユーザーが満足するのも当然だろう。

■「マカ皇帝倫 SIXTEEN」をもっと詳しく知りたい

体の中から活力が漲ってくるような感じ

 さらに、こうした活力系サプリメントは購入することをためらってしまうほど高価なものも少なくないが、その点「マカ皇帝倫 SIXTEEN」は200粒入ってドラックストアで5000円代半ばとコストパフォーマンスがいいのも多くのリピーターに支持されている理由だろう。

「マカ皇帝倫 SIXTEEN」は早い人だと飲み始めて1週間くらいでなんらかの変化を感じる人も多いという。そこで、記者もネットで購入し早速試してみることにした。

 箱に記載されている飲み方に従って1日10粒を目安に2~3回に分けて、飲んでみた。

 すると体の中から活力が漲ってくるような感じがして、今では朝起きたら5粒、夕方に5粒飲むのがすっかり記者の日課になった。ユーザーの声にもあったが、どうやら記者も「マカ皇帝倫 SIXTEEN」が手放せなくなりそうだ。

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