小西洋之
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今日も岸田首相は裏金追及に“ヘラヘラ答弁” 野党は「総理の火の玉の決意は、線香花火程度」と痛烈皮肉
《岸田首相は今日も全くヤル気なし》《ここまで酷い答弁する総理大臣は見たことない》 6日の参院予算委員会で答弁に立った岸田文雄首相(66)の発言に対し、SNS上では怒りを通り越して呆れの声が広がった。 この日も、自民党派...
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自民派閥の裏金追及を機に「野党もダメ」という思考停止から卒業する時期だ
毎日新聞の全国世論調査(1月27、28日実施)によると、自民党派閥の政治資金パーティーを巡る裏金事件で、疑いを持たれている派閥幹部が説明責任を果たしていると思うか尋ねたところ、「果たしているとは思わない」が91%、「果たしていると思...
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維新・梅村議員のウィシュマさん巡る発言に“スルー”のなぜ…立憲・小西議員の袋叩きとは正反対のご都合報道
「まったく事実にもとづかない発言。ウィシュマさんの尊厳を踏みにじり、遺族を深く傷つけるものだ」 2021年3月に名古屋出入国在留管理局の施設で亡くなったスリランカ人女性のウィシュマ・サンダマリさん(当時33歳)の遺族らが17日...
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高市早苗氏ニンマリ? 総務省行政文書問題は本質からズレ、小西洋之氏が叩かれる的外れ
思いがけない展開に高笑いしているのは高市早苗経済安保相(62)ではないのか。 放送法の政治的公平性の解釈をめぐり、安倍政権が総務省に「圧力」をかけていたとされる行政文書が見つかった問題。高市氏は、この行政文書の内容について、...
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メディア恫喝政権の釈明も怪しい 放送法めぐる内部文書大騒動
言論弾圧の「証拠文書」なのか、それとも「第2の偽メール事件」なのか──。3日の国会は、総務省が作成したとされる「内部文書」をめぐって大荒れだった。 立憲民主党の小西洋之参院議員が入手した総務省の「内部文書」は、衝撃的なシロモ...