マッチングアプリ活動家のリアル
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鈴木亮平似のアラサーイケメンとマッチングアプリの話題になり…
今回は、前回少しだけ触れたアラサー合コンについて。傷心の私を慰めるために、中村アン似のハンサム関西女子・M美が開催してくれたものでした。M美はアラサーなので、その周りに合コンを頼むとおのずとアラサー…
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プロフ写真が菜々緒ポーズのおじさん…何歳までまともな人が残っているのか
気を取り直して、アプリを再開しまして。「T◯nder」で若者とイケメンを引っかけつつ(懲りてない)、放置気味だった「ゼ◯シィ」も再開しました。だってさ、前者はキラキラ系男子が多いのに、後者は良くも悪…
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これがオトナの恋愛なのか…男性の「大切にする」は「好き」よりも軽い?
既婚者疑惑のあるイケメンJくんに玉砕後、実は結構ダメージを食らっていた私。だって「マチ子が思っている以上にマチ子が好きだよ」以外にもいろいろ言われていたんだもの! それが気になって、再びオネエ系男子…
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タクシーで帰った彼の自宅をGoogleマップで検索…今どきの浮気はこうバレる
前回に引き続き、イケメンJくんの話。既婚者疑惑が確信に変わったのは、ひょんなことがきっかけでした。 いつもごちそうしてくれているので、「タクシー代は私が出すよ」とアプリで決済。私を自宅近くで…
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もしや結婚してる? 超イケメン彼氏と初お泊りで一抹の不安がよぎる
“昔は遊んでいたけど今は落ち着いているオトコ”を理想と掲げる私は、同世代のそういう相手にいってみたこともあります。彼は「T◯nder」で出会った広告代理店勤務のJくん。欧米人とのクオーターで、どちゃく…
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デートじゃなくて介護! カレーうどんが原因で泣いた50代の元カレも
結構な量を飲んでいたイケオジYさんとお店を後にした私。お天気のいい日で気持ちが良かったので、「ちょっと散歩しようか」という流れになりました。が、彼はだんだん怪しい目つきになり、「マチ子ちゃん、手つな…
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若い頃に遊び倒した雰囲気の50代のイケオジと「昼シャン」
合コンネタからもわかるように、かつてはブイブイ言わせていた(死語)私。「低俗だ」というお叱りの声に対してのアンサーは「ホント、その通り!」で、めちゃくちゃお下劣なことをしてきた自覚はあります。 …
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子どもを産めるかどうか…髪と肌を見てチェックした失礼すぎる医師
アラフォーがアプリ界隈で敬遠される理由のひとつとして、「子どもが望めない」ということがあります。でも、20代で治療する人もいれば、40代ですぐに妊娠する人もいるなど、個人差が激しいのが現実。年齢だけ…
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合コンで盛り上がるキワどいゲームをご紹介 若かりし頃だから楽しめた
合コンで盛り上がる、エ◯要素アリのゲーム。コロナ前にやっていたものですし、コンプラ的にグレーというより真っ黒なのでオススメはしませんが、盛り上がることは必至です。 1つ目は「指先ペロペロゲー…
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オンラインよりリアルな出会い? もっかリバイバル中の「合コン」でやっていたゲーム
会社の同僚と話していたら、「最近、合コンがリバイバルしている」とのこと。飲み会ができなかった数年間があったからこそ、マッチングアプリのようなオンラインの出会いよりも、リアルな出会いの価値が高まったそ…
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普通の恋愛と結婚がしたいだけなのに…アラフォー女が迫られる究極の選択
散々ヤリ捨てされてきた経験から心を入れ替えまして。「もう、T◯nderみたいな既婚者とヤリモクばっかりのアプリはダメだ!」と見切りをつけ、「ゼ◯シィ◯結び」に登録しました。 机の上に置いてお…
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一問一答マンよりもキツい…「沈黙男」にひたすら興味もない質問をし続ける苦痛
前回に続き、話してくれないオトコについて。これはしんどすぎて、既婚者やヤリモクがかわいく見えるくらい邪悪な存在です。 ついこの間会った話してくれないオトコは、エンジニアのSさん。顔半分しか写…
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話してくれない男性と2時間ディナー「人間ピッチングマシン」と化した夜
いきなりですが、恋愛や結婚に必要なものって何だと思います? 見た目? お金? 肩書? 女性によって優先順位はそれぞれだと思いますが、大前提としてあるべきものは「コミュニケーション能力」だと思います。…
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解せぬ!「記憶に残りたい」と公言するエリート男が選んだ店は人気中華チェーン
というわけで、ゴリゴリエリートWさんと2回目のディナー。「苦手なものはありますか?」と聞いてくれる気遣いもさすが♡ そんなやりとりの中で1枚の写真が送られてきました。それは壁から天井にかけて…
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「タ○プル」で出会った海外赴任経験豊富なゴリゴリのエリート
記念すべき連載50回目! これまで私のアプリ活動家としての体験をご愛読いただき、ありがとうございます(ご愛読いただいている前提)。これからもカラダを張ってネタを集める……ではなくガチ恋活・婚活してい…
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急増中のサクラを見破る方法 プロフィル欄の「職業と年収」から分かること
先日、当欄の3回目に登場した「アイドル級にかわいいメンヘラに振り回される顔面偏差値至上主義者」のアプリ男子Bさんと飲む機会がありまして。あのメンヘラちゃんとは、無事に別れられたそうです。意外すぎる!…
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結婚相談所に無料カウンセリングを依頼したら予想外の提案が!
婚活アプリでの失敗談から「いやいや、婚活アプリじゃなくて、結婚相談所は?」と思ったアナタ、甘いな。なんでもトライする私が、試してないと思います? もちろん無料カウンセリングとやらに行こうとしたことも…
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結婚を意識した相手のボディータッチを無意識に…気付いてしまった自分の本心
引き続き、真剣な婚活アプリ「ペ◯ーズエンゲージ」を使ったお見合いにトライした私。2人目にお会いしたのは、某大手通信会社にお勤めの方でした。 イケメンではないですが、プロフィル写真のビール片手…
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新聞社勤めの男性は興味ゼロの野球ネタをひたすら話し続けた
これまで散々アプリで出会ったトンデモメンズたちについて書いてきたので、「真剣に恋人を探したい、ましてや結婚したいなら、もっと真面目なアプリをやったらいいのに」と思った方もいるのではないでしょうか。え…
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外資系メーカー勤務のハイスぺ男性の“既婚”はTwitterのリプライから発覚した
前回書いた、アプリで恋活・婚活している女子が集まったLINEグループ。さまざまな人間模様が交錯し、さまざまな感情が入り乱れるグループではありますが、私自身はそこで既婚者の魔の手から救われたことがあり…