マッチングアプリで人生のパートナーを探し続けるバツイチアラフォー。昼間は普通の会社員として働きながら、夜と土日はアプリで知り合った人=“新規”とデート中。月に最高で25人会ったことも。
マッチングアプリ活動家のリアル
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「もっと音立ててなめて」行為中は予想以上の数のリクエストが…
タクシーでそのまま彼の家へ。着いた場所は、これまた見たこともないようなタワマン。ひえースゴい。「ここからなら会社も行きやすいし、ちょうどいいかも♥」なんて夢が広がりんぐです。 彼の部屋は想定…
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「彼氏ができた！」と確信し金髪の家へ 心の中で“ゲス男アラート”が鳴ったのに…
駅まで向かう途中、金髪から「オレはまた会いたいと思ってるんだけど、どう？」とオファー。はい、喜んで！「じゃあまた連絡するね、オレ、家近いから歩いて帰るわ」とさっそうと帰っていきました。手をつなぐくら…
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モテ界の王者が集まるアプリで知り合った「金髪」に目がハート
というわけで、私がまんまとハメられた（ダブルミーニング）お話。彼と出会ったのは、ハイスペ男性が集まることで有名な○カレデート。医師、士業、商社、金融など、モテ界の王者が集まるアプリです。 そ…
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アプリで出会ってヤレるの？「セックス目的」を明記が最近の主流
今回のテーマは、「アプリで出会ってヤレるの？」ということについて。なんやかんや言っても、これが一番知りたかったんだろ？ 素直に言ってごらん？ おおん？ まあ、ヤレるかヤレないかで言ったら、ヤ…
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九州男児の「このまま一緒におらん？」を拒んで逃した貴重なチャンス
福岡で会った年下イケメンと2人で歩きながら、いろいろなことを話しました。彼のいいところはイケメンなだけでなく、裏表がなくて飾り気がないところ。 先日当欄で取り上げたようなトラブルを未然に防ぐ…
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旅行先で地元の年下イケメンとマッチング デート気分でそのままホテルへ？
暑い日が続きますが、いかがお過ごしですか？ 夏休みはもう取得されましたでしょうか。 町岡、先日お休みをいただきまして、福岡に遊びに行ってまいりました。いろいろ楽しみなことはあったのですが、そ…
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会社経営のバリキャリ女性 “謎の男”にカード情報を盗まれ爆買いの被害に
アプリで実際に起きた事件簿、その2です。今回は身近な友人に起きた事件について。本人が特定されないために一部ボカしますが、実話です。 まず友人のスペックは、会社経営をしているバリキャリ。見た目…
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ランチから帰宅すると…トイレの間にカネを盗まれていたことが発覚
今回はアプリで実際に起きた事件簿をお届けします。まずは私本人に起きた事件からお話ししましょう。本人が特定されないために一部ボカしますが、実話です。 【ケース①】さわやかイケメン窃盗男 …
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アプリで「出会えない」原因は自分にあり…高すぎる理想と現実の妥協点
これまではアプリで出会うまでを解説してきましたが、肝心なのは「本当に出会えるの？」という部分ですよね。それでいうと、よほどコミュニケーション能力がないか、よほどおかしなことをしない限り、出会えます。…
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IDを“神待ちサイト”にさらされて…痛い目に遭ってわかった「LINE交換のタブー」
マッチングして会うことになったらLINE交換。「実際に会うまではLINEを交換しない」と決めている人もいますが、私はその辺のこだわりがありません。むしろアプリの通知は切っている（仕事中に通知が来ると…
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コロナ禍で成婚退会が増えた結婚相談所 浮き彫りになった人間の本質
今回のテーマも、コロナ禍のマッチング。とある結婚相談所の人いわく、感染症の拡大は「相手に歩み寄ろうとする人か」を明らかにする効果があり、それによって結婚が決めやすくなって成婚退会するカップルが増えた…
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コロナ禍で広まった「オンラインデート」という苦行…高いハードルに「2つの理由」
全国的に再びコロナ感染者が爆増中。政府による行動制限はないものの、どうしても人と会うのは気が引けてしまいます。ましてやアプリで会った新規（新しく会う人）から感染したりさせたりしてしまったら、会社や周…
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やりとりの“ラリー”が始まったら短文で答えられる質問はNG…会話が途絶えがちに
「いい感じの写真は載せた、奇をてらわないプロフィルは書いた、さぁあとは『いいね』を送るだけでステキな出会いが……♡」と鼻の下をのばしているそこのアナタ。甘い！ アラフォーでイケメンハイスペ男子と付き合…
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読む相手を困惑させる“プロフィルあるある” 「アプリの使い方がわからない」って何？
今回のテーマは「プロフィルあるある」。マッチングしやすいプロフィルの書き方を解説している方はたくさんいらっしゃるので、私は別視点でお届けします。 プロフィルで書かれていること第1位といえば、…
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写真と動く姿はリンクしない？ マッチングアプリの元カノに気付かず「いいね」する男
前回、顔を出さないでアプリをやっている人の話を書きましたが、その理由は大きく2つに分かれます。 1つは「不倫相手やセフレなど、やましい関係の相手を探している」から。そしてもう1つは「知人・友…
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プロフィル写真は「まともそう」の線を狙えばワンチャン勝てる！
これまで散々プロフィル写真のダメ出しをしてきたので、「こんなにボロクソに言われるなら、写真載せないでアプリやるわ」と思った方もいらっしゃるかもしれません。 でもそれだとただでさえ少ない（？）…
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誕生日を境に「いいね」激減…マッチングアプリの対象年齢は「35歳まで」って本当なの？
というわけで前回に引き続き、女性の年齢について。おい、そこのオトコども、耳かっぽじってよーく聞けよ！ 私が「マッチングアプリ活動家」であることは会社でも知られているのですが、あるとき女性の先…
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「正気か」父親と同年齢に見える人が年下をかたるマッチングアプリの闇
「正気か」と問いたくなる蒸し暑さが続いていますが、いかがお過ごしですか？ アプリの中にも「正気か」案件は多々あります。それは「見た目と実年齢」について。 実年齢が若い頃は、若く見られるのがイヤ…
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本気の婚活女性には意外と不評 やたらと「お金持ちアピール」してくる男性への本音
先日、「高級車の写真を載せるオトコはイヤだ」と書いたら、車好きの男性からお叱りの声をいただきまして。いやいや、車がダメということではないんです。車にこだわり、お金をかけるのも大いに結構。私が言いたい…
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「写真加工アプリ」は使用率100％…素のままでキレイなんてありえない！
今回は前回に引き続き、プロフィル写真について。第一印象を決めるめちゃくちゃ大切な要素、かつ男女ともにダマされやすいところなので語らせてください。 前提として、女性のプロフィル写真は程度の差は…
