マッチングアプリで人生のパートナーを探し続けるバツイチアラフォー。昼間は普通の会社員として働きながら、夜と土日はアプリで知り合った人=“新規”とデート中。月に最高で25人会ったことも。
マッチングアプリ活動家のリアル
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オンナの観察眼は探偵より優秀！ プロフィル写真で多くを読み解く
アプリにおける最重要項目と言っても過言ではないのが、プロフィル写真です。好みか否かをジャッジする最初の材料になりますが、女性にとってはそれだけにあらず。写真からさまざまな情報を読み取っているんです。…
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手間ひま惜しめばデートはない 自己紹介で「定型文」を送る人の勘違い
「いいね」をした相手から「いいね」をもらって無事にマッチングとなれば、そこからやっとやりとりができるようになります。この時、待っているだけでは何も起きません。女性は複数人と同時並行が当たり前なので、次…
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年齢の上限制限なし！ 顔写真やプロフィルは「いいね」する前に登録を
前回のお話で、アプリに興味を持たれた方も多いのではないでしょうか？ 今回からは、より具体的に説明していきますね。 基本的に未成年は登録できませんが、上の年齢制限はありません。 実際、…
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500人の男と顔合わせしたバツイチアラフォー女性が“活動家”を名乗るワケ
ベッドの上で「そんなもん、プロに頼め」と言いたくなるお願いをされた翌日、相手はSNSから消えて音信不通に──。マッチングアプリ（以下アプリ）を本格的に始めて、はや6年。500人以上（記録更新中）の男…
