現役ママは見た!コロナと六本木の真実
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ギャラ飲み、パパ活に押され…もはや六本木で“オワコン”になった水商売の未来
キャバクラ、高級クラブ、スナックなどの水商売産業は衰退の一途。現時点でも減収減益なのに、若者が来ないのでお客さんの高齢化が激しくてまったく先が見えないわ。老舗の店も例外ではなく、六本木では系列でもな…
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六本木の合言葉は「3時間で稼げ!」リモートワークでサラリーマンが激減
3時間で稼ぐ、これが今の六本木の常識。居酒屋だったら、19時から22時までに稼がなくちゃいけない。朝までやれば? とか、そんな指摘はまったくもって見当違いね。だって、そもそも飲んでいるお客さんがいな…
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「商売するなら六本木」は昔の話…憧れの地は家賃だけが高くて人が集まらない街に
コロナ禍、景気停滞、飲酒文化の衰退と、飲食店には逆風だらけの世の中だけど、それでも六本木の地価の上昇はとどまることを知りません。 最近公開された六本木界隈の超高級マンションの最上階、なんと8…
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綾野剛、田中圭、間宮祥太朗…芸能人が六本木から消えた「2つの理由」
六本木からいなくなったのは、若者たちだけじゃないわ。あれだけ大手を振って遊び歩いていた芸能人たちも、まったく見なくなっちゃった。 もちろん、理由のひとつがコロナ。飲食店が時短営業を要請されて…
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六本木は孤独なオジサンばかり…“3密回避”とセクハラ&パワハラ問題で若者が消えた!
お久しぶりです。六本木に住みついてはや30年、まだいたの? と陰口を叩かれようともゾンビのごとくしぶとく生き残っているスナックママ、Y子です。 六本木から若者たちが消えました。原因は2つ。1…