ギャラ飲み、パパ活に押され…もはや六本木で“オワコン”になった水商売の未来

公開日: 更新日:
東京・六本木の夜もコロナ禍で…(C)日刊ゲンダイ

 キャバクラ、高級クラブ、スナックなどの水商売産業は衰退の一途。現時点でも減収減益なのに、若者が来ないのでお客さんの高齢化が激しくてまったく先が見えないわ。老舗の店も例外ではなく、六本木では系列でもない店の合併が相次いでるの。昔は仲悪くていがみ合っていた店同士が合併に踏み切ったり…

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