ファッション×アートを楽しもう! 現代アートは投資目的から「着る」意識へ
現代アートが投資目的で買われている。銀座の「現代アート画廊」で数十万円で売られている作品は、数年後、確実に数倍の価値に高騰するといわれている。今年、瀬戸内国際芸術祭に出品されているアーティストの作品が初期には数千円だったという話も聞いた。鑑定番組では、80年代に2万円ほどで販売…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り740文字/全文880文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】