あのアスリートたちも手放せない “異例の育毛剤”が大評判

公開日: 更新日:

 昨年8年に大きな進化を遂げた発毛促進アイテム「ビタブリッドCヘアー トニックセットEX」。その反響ぶりは記憶に新しいが、半年経た今でも人気は衰えていない。

 ハイブリッド技術や頭皮への浸透方法が大きく進化し、「ベタつく」「白く残る」といった課題が大幅に改善され、使い心地がよりナチュラルに。異例なのは業界での愛用者の多さ。“薄毛タレント代表”を名乗る東国原英夫元衆院議員(60)を皮切りに、元プロサッカー選手やプロレスラーなどのアスリートにまで急拡大。彼らから“絶賛の声”が続々と寄せられているのだ。

●福田正博さん(51)元プロサッカー選手
 50歳になった頃から髪の毛にボリューム感が出なくなりました。1年くらい前にビタブリッドCに出会ってからは、ヘアメークさんに髪の毛をセットしてもらったりすると、「良くなってるね」と言われます。

●池谷幸雄さん(47)体操元五輪代表
 最近、おでこが広くなっていると気づき始め、行きつけのヘアーサロンの担当者から、頭の後ろの髪の毛の量が少なくなってきているとのこと。頭髪への不安を感じていましたが、頭皮・毛髪へのケアはしていませんでした。(ビタブリッドCヘアー トニックセットEXを)つけた瞬間、スッと頭皮に浸みていく感じがとても気持ちいい。艶が出てきたように感じ、手触りが良くなったように感じます。

●髙田延彦さん(56)元総合格闘家
 僕にとってビタブリッドCヘアー トニックセットEXは、まさに髪のサプリメント。手軽で使いやすいし、病院などに行かなくても手に入る。自己管理あっての健康、日々充実した未来を迎えるためにも、ビタブリッドCとは上手に付き合っていきたい。ラベルがお洒落でヘアーのサプリメント的なデザイン・周囲にバレないから周りにも薦めやすいよね。

●船木和喜さん(42)スキージャンプ元五輪代表
 ネットなどの評判の良さで使いたいと思いました。頭皮につけた時の爽快感は気持ちよく、まったく匂いが気にならない点は素晴らしいと思いました。特にスポーツ選手には欠かせないビタミンCを頭皮に与える点には、驚きがありました。やはり現役選手を続けていくにあたり、健康は絶対必要ですが見た目も大事です。体も勿論ですが見た目も若々しくいることができれば素晴らしいと思います。

 一流アスリートだってヒトの子。年齢を重ねれば体型維持もさることながら、薄毛は避けたいのが当たり前。より強く豊かな髪を求めたいのがホンネだ。そんな彼らが実際使ってみて太鼓判まで押しているわけだから、ビタブリッドCヘアー トニックセットEXが人気を呼ぶのも納得だろう。

浸透時間は世界でただひとつ“12時間”

 ビタブリッドCヘアー トニックセットEXのもうひとつの異例な点は、その作用機序にある。メイン成分はビタミンCとミネラル(亜鉛)だが、それらが「世界有望8大技術」にも選定されたバイオ技術でハイブリッド化された新成分「ビタブリッドC」に変化している。このハイブリッド成分を頭皮に直接塗ることで、毛包幹細胞の維持を支える「17型コラーゲン」の減少を食い止めることができ、しかも12時間浸透し続ける世界で唯一無二のヘアーパウダーなのだ。

 使い方はごくごく簡単。トニックのボトルにパウダーを入れよく振って混ぜ、頭皮に直接噴射。その後マッサージしながら押し込むだけだ。頭皮マッサージを加えることで毛髪密度が平均6%アップしたというデータもあるそうだから、ぜひ取り入れたい。

 今なら定期コース6960円(税別)が、初回限定特典でなんと1800円(税別)に。送料は無料だ。まずは1カ月、そして3カ月、半年と長く続ければ、"異例の育毛剤"の実力をより実感できるはずだ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    六代目山口組・高山若頭の相談役人事の裏側を読む

  2. 2

    大物の“後ろ盾”を失った指原莉乃がYouTubeで語った「芸能界辞めたい」「サシハラ後悔」の波紋

  3. 3

    “マジシャン”佐々木朗希がド軍ナインから見放される日…「自己チュー」再発には要注意

  4. 4

    フジ経営陣から脱落か…“日枝体制の残滓”と名指しされた金光修氏と清水賢治氏に出回る「怪文書」

  5. 5

    「とんねるず」石橋貴明に“セクハラ”発覚の裏で…相方の木梨憲武からの壮絶“パワハラ”を後輩芸人が暴露

もっと見る

  1. 6

    上沼恵美子&和田アキ子ら「芸能界のご意見番」不要論…フジテレビ問題で“昭和の悪しき伝統”一掃ムード

  2. 7

    “路チュー報道”STARTO福田淳社長がフジ新取締役候補というブラックジョーク…堂本光一も痛烈批判

  3. 8

    石橋貴明のセクハラに芸能界のドンが一喝の過去…フジも「みなさんのおかげです」“保毛尾田保毛男”で一緒に悪ノリ

  4. 9

    ドジャース佐々木朗希 160キロ封印で苦肉の「ごまかし投球」…球速と制球は両立できず

  5. 10

    ダウンタウン浜田雅功“復帰胎動”でまたも「別人疑惑」噴出か…中居正広氏「病後復帰」では陰謀論がワンサカ