極端なつま先上がりのライからうまく打つ

ティーショットを大きく曲げて、ボールはマウンド中腹。セカンドショットが極端なつま先上がりの傾斜地から打つケースはよくあります(写真①)。
そこからグリーンを狙い、ミスしてさらに“傷口”を広げて大叩きということもあるでしょう。
特に、極端なつま先上がりのライからの…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り739文字/全文880文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】