三浦瑠麗
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語るに落ちる三浦瑠麗氏「矛盾の履歴書」…旧統一教会との“関係”否定しまた炎上
第2次安倍政権下でブレーク以降、最大のピンチを迎えている国際政治学者の三浦瑠麗氏(42)がまた炎上している。火種は代表を務めるシンクタンク「山猫総合研究所」のHPに載せたコメントだ。 太陽光発電事業をめぐり、東京地検特捜部の...
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三浦瑠麗氏にTV出演見合わせドミノ…胸元が透けた国葬“シースルー喪服”を思い出す人も
《太陽光事業は関係ないといいながら、審議会などで太陽光の活用について積極的に発言していた。他者に厳しく自分に甘い体質が露呈したと思う》 《見た目と学歴と歯切れの良さで、実力以上に評価され過ぎていただけ》 《「コメンテーター...
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三浦瑠麗氏の夫の会社「10億円トラブル」 東京地検の捜査が政界に“飛び火”する可能性
国際政治学者の三浦瑠麗氏(42)の周辺がどんどんキナ臭くなっている。夫の三浦清志氏(43)が代表を務める投資会社「トライベイキャピタル」が展開する太陽光発電事業をめぐり、東京地検特捜部に本社や自宅を家宅捜索された問題は、政界に飛び火...
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三浦瑠麗氏は夫の会社が訴えられ崖っぷち…テレビ地上波から追放危機、各界からも袋叩き
あまたの炎上発言で物議を醸しつつ、売れっ子だった女性コメンテーター三浦瑠麗氏(42)が逆風にさらされている。 ■地上波は一斉に出演見合わせ 三浦氏は実業家の夫、清志氏(43)が代表を務める都内の投資コンサルタント会社が...
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「三浦瑠麗」という虚像は需要と人選ミスが生んだ…最初からいかがわしかった
国際政治学者を自称する三浦瑠麗とは一体何だったのか。太陽光発電事業への出資を名目に、およそ10億円をだまし取ったとして投資会社「トライベイキャピタル」本社と代表を務める瑠麗の夫の自宅マンションが東京地検特捜部により家宅捜索されたが、...
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三浦瑠麗氏「めざまし8」出演見合わせも収拾つかず フジテレビ「番組審議委員」の資質に疑問あがる
国際政治学者でコメンテーターの三浦瑠麗氏(42)が窮地に立たされている。太陽光発電事業への出資を名目に、およそ10億円を騙しとったとして、三浦氏の夫・三浦清志氏(43)が詐欺容疑で告訴され、清志氏が代表を務める投資会社「トライベイキ...
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三浦瑠麗氏の夫の会社ガサ入れの波紋…小池都知事と太陽光事業の関係を訝しむ声が出るワケ
国際政治学者の三浦瑠麗氏(42)の夫が代表を務めている東京都千代田区のコンサルタント会社が、太陽光発電事業への出資を名目に、およそ10億円をだまし取ったとして刑事告訴され、19日には東京地検特捜部が家宅捜索していたことが報じられ、波...
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三浦瑠麗氏の落日…詐欺容疑で夫に告訴状 特捜部の自宅・職場ガサ入れ「この時期」のナゼ
第2次安倍政権以降、わが世の春を謳歌してきた国際政治学者の三浦瑠麗氏(42)に陰りがみえてきた。夫の三浦清志氏(43)が代表を務める投資会社「トライベイキャピタル」と自宅を東京地検特捜部が家宅捜索したのだ。太陽光発電事業をめぐるトラ...
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夫の会社が家宅捜索…三浦瑠麗氏はトラブルに「関与せず」も太陽光発電猛プッシュ発言が物議
国際政治学者の三浦瑠麗氏(42)の夫が代表を務めている東京都千代田区のコンサルタント会社を、東京地検特捜部が19日に家宅捜索していたことが明らかになった。夫の会社は太陽光発電を巡り複数の会社とトラブルになっていたと報じられている。 ...
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2022年振り返り「今年のバカ」トップ10(後編)統一教会、三浦瑠麗を抑えてのトップは?
前回に続き恒例の年末企画「今年のバカ」トップ10を振り返る。 【第5位】菅義偉 今年見たものの中で一番おぞましかったのが、安倍晋三の「国葬」における菅の弔辞だった。いわく「(安倍の判断は)いつも正しかった」。安倍は生前...
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「#三浦瑠麗をテレビに出すな」がトレンド入りの一方で…朝生2カ月連続“お休み”に心配の声
たびたび発言が炎上し、話題となる国際政治学者の三浦瑠麗氏。 「#三浦瑠麗をテレビに出すな」がトレンドワード入りするなど、SNSなどで話題、注目を集める人物だ。その三浦氏が、18日深夜放送のテレビ朝日系「朝まで生テレビ!」のパネ...
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意味不明な“お壺ね様”発言を垂れ流す 三浦瑠麗の発言は「言論」ではない
あさっての方向からの統一教会(現・世界平和統一家庭連合)擁護の連発で、ネット上では「お壺ね様」「壺サーの姫」といった愛称で親しまれている三浦瑠麗。 安倍晋三と統一教会の深いつながりが発覚すると、論点をずらしたり、問題を隠蔽・...
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三浦瑠麗氏は国際政治学者なの?とネットで議論に トーク番組での“職業1行説明”が発端
《また三浦瑠璃(※麗=原文ママ)さん炎上か。月に何回炎上するん?》ーー。 「炎上商法」と指摘する声も上がる国際政治学者の三浦瑠麗氏(42)。今、話題となっているのは12日放送の『紙とさまぁ~ず』(テレビ東京系)。お笑いコンビ「さ...
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三浦瑠麗氏「はしたない」の大ブーメラン!シースルー喪服で国葬参列に《どちらが?》の声
<個々の議員が自分宛の招待状の写真をアップして欠席を表明するのは、はしたなく見えるのでやめた方がいいと思いますよ。> 27日に行われた安倍晋三元首相の国葬前、岸田文雄首相からの案内状の写真をツイッターに投稿し、「欠席します」と...
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三浦瑠麗氏の投稿また炎上!国葬を“日英比較”した持論に《何が言いたいのか分からない》
安倍晋三元首相の国葬の案内状をめぐり、「村八分」の意味を誤用して総ツッコミ状態となった国際政治学者の三浦瑠麗氏(41)が20日、再び、ネット上で炎上する事態となった。 三浦氏は同日、自身のツイッターを更新。英国のエリザベス女...
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三浦瑠麗はバカとデマゴーグの「ハイブリッド型」 メディアはなぜ使い続けるのか
自称国際政治学者の三浦瑠麗は本物のバカなのか、バカのふりをしたデマゴーグなのか。私も計りかねていたが、最近はそのハイブリッド型であることがわかってきた。要するに一番タチが悪い。最近だったら「安倍晋三と統一教会の関係を詮索するな」の1...
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社民党・福島みずほ党首に上から目線 三浦瑠麗氏の発言に強烈な違和感
「私がなぜこの問題をより左寄りの政党に聞くかというと、これはネットにおけるさまざまな批判が左の政党に今、寄せられている中で、彼らがそれを挽回するチャンスを与えているんです」(三浦瑠麗・政治学者) これは7月10日の『ニコニコ選...
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「2021年のバカ」トップ10<後編>1位は誰だ? 三浦瑠麗、安倍晋三、吉村洋文がランクイン
前回に続き恒例の年末企画「今年のバカ」トップ10を振り返る。 【第5位】枝野幸男 自民党の暴走に抵抗するための野党共闘のお膳立てを散々周辺にやってもらいながら、それを棒に振ったボンクラ。自民党は総選挙直前に元法相が票の...
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卑劣、無責任、盗っ人猛々しい“三浦瑠麗”というデマゴーグ
自称国際政治学者の三浦瑠麗が、大阪で3度目の緊急事態宣言が出されることについて「政治家としては、責任を逃れるためにやれるだけのことは全部やりましたよといったアリバイづくりが必要になってくるわけです」などと放言していた(4月20日)。...
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「今年のバカ」トップ10<前編>「ステージ4」に迫る拡大
新型コロナの拡大もひどいが、バカの拡大もステージ4(爆発的感染拡大)に迫ってきた。恒例の年末企画「今年のバカ」トップ10を振り返っておく。 【第10位】小泉進次郎 今年もお茶の間に寒い笑いを届け続けた進次郎。人妻と不倫...
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Amazonプライム解約運動 三浦瑠麗なぜここまで反感買った
国際政治学者の三浦瑠麗氏(39)が出演するCMに抗議が殺到し、解約騒動にまでエスカレートしている。いったい、何が起きているのか。 三浦氏を起用したのはアマゾンの会員向け有料サービス「アマゾンプライム」。リリー・フランキーや松...